‘과일’, ‘과실’, ‘열매’を区別する基準は,食べることができるかどうかである。‘과일’に含まれるものはすべて食べることができる。
‘과실’は,本来は과일と同義だったが,現在では‘과일’に一部‘실과’(木の実)を加えたものである。たとえば,栗(밤), クルミ (호두), 松の実(잣), 銀杏(은행)などは‘과실’といい‘과일’とは言わない。果肉を食べないからである。‘과실’は,薬やお茶などの材料にもなる。
一方,‘열매’は植物が結ぶすべての種類の結実を指す。したがって,食べられないものや食べないものも多い。‘열매’は“이 책은 저자들의 인내와 노력의 열매다(この本は著者の忍耐と努力のたまものだ)”,“그 실험은 숱한 시행착오 끝에 열매를 맺었다(その実験は数々の試行錯誤の末に結実した)”のように比喩としてもよく使われる。
味も区別の基準になる。一般的に ‘과일’は水分が多く,甘味や酸味があり,香りが良い。そのため,スイカ(참외)やトマト(토마토)なども‘과일’の仲間に入る。
よく読んでいない可能性もありますがクヮイルの漢字はあるのでしょうか?
全然違う話で恐縮ですが、
土産物(토산물)という言葉が全く違う意味で残ってるのが面白いと思っていました。普通にみやげは全部が膳物?
最近のこちらの記事、盛りだくさんで、消化できてません。