
郷愁を感じさせる昭和の路地、
私の子供の頃は、このような風景が普通で
友達もみんなこういう所に住んでいた。
その一角にある喫茶店、 喫茶路地
店の前に置いてある自家焙煎の看板と自転車が
ただの場末の喫茶店で無い事を主張している。

店内はハンドメイトで改装されていて そこそこ洒落感が、

珈琲のいい香りが昭和の店を満たしています。

それもそのはず 店の中で珈琲豆を煎ってるんですね

やはり 美味しい珈琲はストレートで味わうことにしょう。
なにもかもなんとなく懐かしい、
これぐらいのレトロ感が私にはちょうどいい感じだ。
