少し前の話なのですが、ポルトガル帰国日の2018年2月4日 日曜日
朝の8時半頃、関空に到着して、その足でキャリーバッグを転がしながら
昼飯を食べに長堀橋へ
堺筋倶楽部 ここ以前から気になってたんですよ。
日曜日は2,500円(税別)のランチがあるので入ってみましょう。
ポルトガルの歴史的建築を千度見た直後なので、大阪の歴史的建築物と
どう違うのか興味があります。
竣工昭和6年、川崎貯蓄銀行大阪支店だった近代建築
1階の元営業室がレストランフロアになってます
高い天井が解放感があり、
スープの縁に前菜が、繊細な盛り付けが日本らしい
ペスカトーレのトマトパスタ
真鯛のポワレ、ホウレン草のソース
ドルチェ&カフェ
食後 店員さんに無理言って、店内を見学させて頂きました。
4階はバンケットルームになっていて、ウエディング、宴会が開催されるのでしょう。
レトロ建造物が多いですよねぇ。
私はケチンボなので
せいぜいカフェに入るくらいです^ - ^
地図で確認すると
数年前、知人の結婚式に呼ばれたところでした。
おいしい料理でしたよ。
まだ残ってる地域ですね
今度は綿業会館に見学行ってみたいです。
こういう場所だったら呼ばれる方も楽しみです
きっと写真を沢山撮られたんじゃないでしょうか