最後の一輪のばら
今日は雨!こどもの日だ。
こどもの日なのに、子どもに関する特集番組が少なく、本当に子どもは守られているのかと思った。
子どもを取り巻く貧困、虐待、いじめ、などなど、問題を浮き彫りにすることや、
子どもがしっかり生きている現実を紹介するなど、もっと多角的な特集があってもよいのにと残念に思った。
特に、コロナで、子どもたちの生活が縛られて自由な活動やコミュニケーションが狭められている状況を、
子どもの発達から見てどうなのかなどの論議が欲しいものだ。
そんな中、今日の地元紙・山陽新聞に、「守りたい子どもたちの未来」が半ページに乗せられていた。
”広がる、深まる、居場所づくり”として、子ども食堂を紹介していた。
その一つに、尊敬する友人が代表を務める子ども食堂が紹介されていた。
コロナ禍の時代、食堂を開催することの葛藤や心配など悩み、万全の対策を取りながら、
多くの仲間たちと取り組み、多くの親子たちが笑顔で参加してくれ、生き生きとした子供たちの顔に
喜んでいる。そんな彼の取り組みが紹介されている記事を嬉しく拝見した。
今年は古木の梅が鈴なりに、嬉しい悲鳴だ
今日は雨!こどもの日だ。
こどもの日なのに、子どもに関する特集番組が少なく、本当に子どもは守られているのかと思った。
子どもを取り巻く貧困、虐待、いじめ、などなど、問題を浮き彫りにすることや、
子どもがしっかり生きている現実を紹介するなど、もっと多角的な特集があってもよいのにと残念に思った。
特に、コロナで、子どもたちの生活が縛られて自由な活動やコミュニケーションが狭められている状況を、
子どもの発達から見てどうなのかなどの論議が欲しいものだ。
そんな中、今日の地元紙・山陽新聞に、「守りたい子どもたちの未来」が半ページに乗せられていた。
”広がる、深まる、居場所づくり”として、子ども食堂を紹介していた。
その一つに、尊敬する友人が代表を務める子ども食堂が紹介されていた。
コロナ禍の時代、食堂を開催することの葛藤や心配など悩み、万全の対策を取りながら、
多くの仲間たちと取り組み、多くの親子たちが笑顔で参加してくれ、生き生きとした子供たちの顔に
喜んでいる。そんな彼の取り組みが紹介されている記事を嬉しく拝見した。
今年は古木の梅が鈴なりに、嬉しい悲鳴だ