季節外れのクレマチスが咲いた
早朝に(と言っても7時過ぎだが、私にとってはまだ熟睡中)支援をしているR君からの電話で起こされた。
深夜、お父さんが腹部の激痛で、深夜2時過ぎに救急車を呼んで今病院にいると言う。腸閉塞だと言う。今病室待ちだとのこと。
心細いと訴えるが、今日の予定は詰まっていて、病院まで駆けつける時間が無い。先生や看護師参加観てくれるから大丈夫よと励ます。
今日は、日曜日だからか、病室がまだ決まらないのだとのこと。部屋が決まって、落ち着いた頃お父さんに電話するからと落ち着かせる。
町内会の各個配布の「町内会だより」を配り、赤い羽根の集金が出来てないお宅を訪問するなど、大急ぎで回った。
不在が多くて集めきれない。
選挙はがきの宛名書きを頼まれた。200枚だ。明日までだという。頼まれたら断れない私。これが私に弱点かな?
受けた以上は仕上げなければ。娘にも手伝って貰い、夕方までにやっと書き上げた。
今日も、なかなか多忙な一日に。急な朝夕の冷え込みに、秋を飛ばして一足跳びの冬になったよう。
この冷え込みに、昨日友人に戴いた大切なホトトギスの花、枯らさないようにしなければ!