ここ最近、クラシックなタイ映画に熱を入れ過ぎてしまった為に、ヤフオクで出品されていた1970年(仏暦2513年)発行の現地の映画雑誌を購入してしまいました。何か貴重な資料になりそうだったので、つい…
もう、最初から読む事を拒んでいるかのようなタイ文字の羅列で頭クラクラです。やっぱり私たちは漢字の国の人なんだねぇ。
でも、まぁ映画雑誌ゆえに、写真点数は豊富なので、眺めているだけでも楽しい。これは撮影秘話やゴシップ記事のページかな?
おおっと、いきなり知った顔が。ショウ・ブラザースの人気女優、チン・ピン(秦萍)の特集記事がモノクロ5ページ+グラビアで載っていました。タイ映画界と香港映画界との深い結びつきを感じられます。
雑誌には連載小説のページまでもありました。海外作品の翻訳かな?イラストがアメリカのメンズマガジン調なので。
ソムバット・メータニー主演のウェスタン調アクション映画の紹介がドドーンと載っていました。うぉぉ、カッコいい!この作品、タイでソフト化されてないかな?観たいなぁ…
いかがでした?全盛期だった当時のタイ映画の雰囲気がちょっとでも感じられたでしょうか?これで記事が読めれば最高なんだろうけどな~。
もう、最初から読む事を拒んでいるかのようなタイ文字の羅列で頭クラクラです。やっぱり私たちは漢字の国の人なんだねぇ。
でも、まぁ映画雑誌ゆえに、写真点数は豊富なので、眺めているだけでも楽しい。これは撮影秘話やゴシップ記事のページかな?
おおっと、いきなり知った顔が。ショウ・ブラザースの人気女優、チン・ピン(秦萍)の特集記事がモノクロ5ページ+グラビアで載っていました。タイ映画界と香港映画界との深い結びつきを感じられます。
雑誌には連載小説のページまでもありました。海外作品の翻訳かな?イラストがアメリカのメンズマガジン調なので。
ソムバット・メータニー主演のウェスタン調アクション映画の紹介がドドーンと載っていました。うぉぉ、カッコいい!この作品、タイでソフト化されてないかな?観たいなぁ…
いかがでした?全盛期だった当時のタイ映画の雰囲気がちょっとでも感じられたでしょうか?これで記事が読めれば最高なんだろうけどな~。
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