日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

音楽雑感 081112

2008年11月12日 | Weblog
音楽雑感 081112

編曲はむやみにやるべきではない。編曲によって作者の意図したもの。以上の者が表現されるならば、ともかくも往々にして、作者の意図したものや表現をぶち壊ししまう危険性があるからだ


美しい歌

詩にもメロディーにも気品があり、愛のある暖かいもの

美しく聞いていて心地よい。

懐かしさやほのぼのとした情感がわく。心の安らぎのある歌


自力(人間の力。私の力)は他力(・創造主)の一部である。したがって、自分が99%の努力をしても、良い結果を得るためには、あと1%の他力は絶対に必要となる。つまり、人間業を完成させるためには、神の助力は不可欠である。
そのために、自力を百%発揮したい人は、神仏の信じて、助力を乞いなさい。


何をする場合もそうであるが、我慢の哲学を順守していては、経済成長はしにくい。無駄な面も出てくるが、大飯をくらい大くそをたれて体を活発に働かすところから経済の活性化が可能になる。この考えは、作品を作るときにも一脈に通じるものがある。


無駄な垣根

2008年11月12日 | Weblog
無駄な垣根

同一祖先から生まれた人間がいろいろと差別することは、地球上のすべての人間は同胞だという考え方を持つためには障害となる

学歴 出自 社会上の立場 性 知能水準 宗教 肌の色 地域性 などによる差別は現実がたとえ、それぞれにバラエティーに富んで存在しえているとしても、大きな立場に立ってみると、それは無駄な垣根である

世界連邦を考えるとき、それぞれの国は地方国家である。
共通語としてエスペラントがあり、日本語は方言である。日本の芸術芸能は、郷土芸能である

作成日: 08/11/12