日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

神から見ると081123、

2008年11月23日 | Weblog
神から見ると081123、

神から見ると良くても悪くても我々のやることは、自分一人分増えるだけではない。先祖や縁者や、自分が犯した過ちがある。

これを正すには人間の力だけではだめで、どうしても神仏の働きを借りる必要がある。

神仏に頼むということは、神を敬い供養することであり、そこにお参りの必然性が生まれる。

しかも、我々と先祖は遺伝子によってつながっており、これから逃げようがない。

閑話休題

「そりゃ君。老人ホームにはいるよりは、ラブホテルに入る方に努力せよ。生きて、生きて、生きて、生きまくれ。それが人生だ。それが神の思し召しだ」
というアドバイスを貰った。
勝手な理屈だけど、そういうもんかなと思う。

御殿のような構え081123、

2008年11月23日 | Weblog
御殿のような構え081123、

立派な門塀をめぐらして御殿のような邸宅を構えている人がいる。
下司は、その土地の広さをお金に換算して、さらに総ヒノキ造りを金に、置き換え、2度びっくりする。

しかし、これはこれまでのことで、これ以上のものでも無ければ以下のものでもない。

大きな部屋が幾つもあったら掃除が大変だろうと思うし夜など不気味にさえ思う。

私についていえば、大邸宅は全く不要。
家は心と体に安らぎを与えてくれさえすれば、それで十分。明るくて、ゆったりと睡眠を取れば、それ以上いうことはない、

お金のない人間が言うのも変な話だが、大邸宅に使うお金があれば、第1線で一生懸命がんばっているが、生活に困窮している人に対して愛の手をさしのべたい、と思う。