かっ肩が足が痛い!
分かっていたこととはいえ...祭なんだから
「今日は写真班!」のつもりで、髪型も適当、肩が限界になった時の禁じ手のタオルも持たず、足元は雪駄で行ってしまい...
担がずにいれるはずないのに...
そんな私ごとの失敗は、「そんなの関係ねぇ!」ということで、練馬まつりパレードでの御輿は大成功でした!6御輿が並ぶ様は圧巻で勇ましいものでありました。
これまでも、練馬まつりで御輿の出場をという要望があるにはあったのですが、時の区長の考え、議会での一部反対、御輿の運営主体である神社・町会との折り合いが着かず等の理由で実現出来ずにいました。
地元の祭で御輿を出すことと、行政が絡んだ中で御輿を出すことは、経費の面、宗教の面等において運営上に大きな違いがあります。
今回は、独立60周年、練馬まつりも30回目という節目の年に、志村区長の英断と担当課長を始め所管の行政の汗と「御輿出そうよ!」という関係区民の決断の中、紆余曲折を経て本番に至ったわけです。
辺りも暗くなったフィナーレで、順番にステージ前に御輿が集結し、互いに担ぎ手同士が拍手を送った場面は、感動的なものでした。
区長も関係者も感極まった瞬間だったのではないでしょうか。
また、祭に慣れている参加者にとっても、普段と違って地元の担い手というだけではなく、「区の担ぎ手」であることを感じた瞬間だったのではないでしょうか。
一夜明け、街は日常に戻っています。 みんなが集ったパレードルートには車が走り、商店街の「練馬まつりフラッグ」は別の物に変わっていますが、一つの成功を成し遂げてこそ次があるということで、寂しさを感じながらも次なる地域発展策を考えてまいりたいと思います。
注:2、3日は肩が相当痛いので、出来れば声をかけていただく際は、後ろから肩だけはポンとしないで下さい!条件反射で平手が飛んでしまうかもしれません。(^_^;)
分かっていたこととはいえ...祭なんだから
「今日は写真班!」のつもりで、髪型も適当、肩が限界になった時の禁じ手のタオルも持たず、足元は雪駄で行ってしまい...
担がずにいれるはずないのに...
そんな私ごとの失敗は、「そんなの関係ねぇ!」ということで、練馬まつりパレードでの御輿は大成功でした!6御輿が並ぶ様は圧巻で勇ましいものでありました。
これまでも、練馬まつりで御輿の出場をという要望があるにはあったのですが、時の区長の考え、議会での一部反対、御輿の運営主体である神社・町会との折り合いが着かず等の理由で実現出来ずにいました。
地元の祭で御輿を出すことと、行政が絡んだ中で御輿を出すことは、経費の面、宗教の面等において運営上に大きな違いがあります。
今回は、独立60周年、練馬まつりも30回目という節目の年に、志村区長の英断と担当課長を始め所管の行政の汗と「御輿出そうよ!」という関係区民の決断の中、紆余曲折を経て本番に至ったわけです。
辺りも暗くなったフィナーレで、順番にステージ前に御輿が集結し、互いに担ぎ手同士が拍手を送った場面は、感動的なものでした。
区長も関係者も感極まった瞬間だったのではないでしょうか。
また、祭に慣れている参加者にとっても、普段と違って地元の担い手というだけではなく、「区の担ぎ手」であることを感じた瞬間だったのではないでしょうか。
一夜明け、街は日常に戻っています。 みんなが集ったパレードルートには車が走り、商店街の「練馬まつりフラッグ」は別の物に変わっていますが、一つの成功を成し遂げてこそ次があるということで、寂しさを感じながらも次なる地域発展策を考えてまいりたいと思います。
注:2、3日は肩が相当痛いので、出来れば声をかけていただく際は、後ろから肩だけはポンとしないで下さい!条件反射で平手が飛んでしまうかもしれません。(^_^;)