日本ハム、大引啓次氏をレンジャーズに派遣
2月12日はいろいろと話題を提供してくれました。 まず驚いたのは、オリ→日ハム→ヤクルトと移り、昨年引退を決意した大引啓次氏が日ハムからテキサスレンジャーズへ特別研修コーチとして派遣されるとの報道でした。
日ハム退団後は何かと球団に対して不満を述べていたように記憶していますが、日ハムもかなり変わったのですね。
まぁ、大学時代はキャプテンとして活躍をしていたのですから、指導者としての能力はあるのでしょうね。
日ハムが派遣をするのですから、今シーズンが終わったなら、来期は再度日ハムでコーチ業に専念するのでしょう。
一方同日、国頭村の2軍キャンプ地では、このような””事件””が発生した模様。
城石コーチ跳ねた打球受けて倒れ、下顎部の打撲救急搬送で現場は騒然
大事に至らなくて良かったです。
そういえば城石2軍コーチも、先日亡くなった野村克也氏の教え子でした。
ヤクルト時代は華麗な守備とイケメンで、元テレビ東京アナウンサーだった大橋未歩(現在フリー)さんのハートを射止めたのですが、その後は離婚をされています。
離婚理由はいまだに不明ですが、当時はいま流行りの不倫問題も報道されていなかったようですから、性格の不一致(?)かと思います。
もしかしたら大橋未歩から城石姓に変わった時点で「苗字との相性」が悪かったのかも知れませんね。
これは良くあることです。(実際に後に調べてみると離婚をされても仕方がない運命を背負っていました)
詳しく知りたいと思ったなら「姓名判断の九占舎」のホームページをご覧ください。
結婚をして入籍後に、交際をしていた時とは何かが違うと感じて、離婚につながったご夫婦の多くは、苗字が変わったことで「変化が起きる」ということは良くあることです。