待ちに待った2006年FIFAワールドカップ・ドイツ大会
開幕戦のドイツVSコスタリカは4-2開催国ドイツがコスタリカを撃沈という結果。
でも、優勝候補の一角と言われているにはDFの甘さが気になりました
交流試合の日本戦も2-2の引き分けでしたが、守りの甘いドイツが優勝候補なら、
わが侍ブルーの日本も優勝候補といえます
やっぱり優勝は、ブラジル、イングランド、アルゼンチン、ポルトガル、イタリアと
地元ドイツや前回優勝のフランスあたりの争いでしょう。
しかし、イタリアはセリエAの不正疑惑が尾を引いて、モチベーションが上がらずに
つまずく予感もあり、フランスはジダンやアンリが残っていると言ってもスタミナに
不安を感じます。
ダークホースにはネドベドのいるチェコとシェフチェンコが率いるウクライナ、爆発力
の魅力があるアフリカ勢も侮れないでしょう。
日本も一次リーグ突破なら、ベスト8の可能性もありますが、まぁ無理の予感がします。
いずれにしても初戦のオーストラリアに3-2(2-1)で勝つか、引き分けないと先には進め
ません。
理想としてはオーストラリアに勝って、クロアチアには2-0でパリ大会の雪辱!!
ブラジル戦は2-2の引き分けであれば可能性はあります。(かなりムリみたいですが)
まずはFWの高原、柳沢(巻)、中村、中田、福西に期待をしましょう。
札幌はもうすぐ北海道神宮祭なのに、異常に寒い6月です。
よさこいソーランも始まりましたが、こんなに寒いのはここ数年無かったので
はないでしょうか。
週末は天気もですから、好きな渓流釣りも足止めです。
来週末の天気が良ければ、竿降ろしをしようと思います
天候の回復を祈ってソロソロ布団に入ります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます