9月24日午前、往馬玄武会
9月24日夜、一刀流自主稽古
9月26日、月曜会(誠先生の実践稽古会)
9月28日、長正館剣道稽古
10月1日午前、往馬玄武会
10月1日夜、一刀流定例稽古
10月2日、長正館月例稽古
10月5日、長正館剣道稽古
10月6日、木曜会(誠先生の剣道教室)
10月8日、大阪剣道同好会
1月10日、月曜会(誠先生の実践稽古会)
10月12日、長正館剣道稽古
---------------------------------
9月24日午前、往馬玄武会
A藤先生がお休みなので5人で稽古。
いつもより思い切って間合いに入ってみる。
うまく行くときもあれば入り際で打たれる事もある。
---------------------------------
9月24日夜、一刀流自主稽古
指導者稽古+自主稽古。
指導者稽古は、大太刀の切返しの真遣い、大太刀の地生之合下段の真遣い、
大太刀の長短と余の行遣い、張合刃の張り遣いと切落し遣いなどを確認してみる。
中堅の自主稽古組は、放っておいてもまあまあ大丈夫なようだ。
---------------------------------
9月26日、月曜会(誠先生の実践稽古会)
参加者10名。地稽古のみ。休憩自由。
自分の欠点を思い知らされる稽古だ。
無茶苦茶勉強になる。
---------------------------------
9月28日、長正館剣道稽古
太ももに違和感があり稽古着に着替えず初心者指導をメイン。
回り稽古では4級審査を控えたK君に指導を行う。
---------------------------------
10月1日午前、往馬玄武会
6人で基本稽古と回り稽古。
打てる機会に打つのだがフォームが決まらない。
打ちながら守る意識が生じているからだと思う。
---------------------------------
10月1日夜、一刀流定例稽古
定例稽古。定例稽古は指導中心。
休憩時間にK藤氏と三重の稽古をしてみた。
---------------------------------
10月2日、長正館月例稽古・一刀流
久々に刃引の徹底稽古。刀法的に実戦的な「摺り」各種を稽古する。
---------------------------------
10月2日、長正館月例稽古・剣道
イマイチ体調が悪く、回り稽古一巡で終了。
疲れが溜まっているように思える。
---------------------------------
10月5日、長正館剣道稽古
10月2日の審査で、無事にK君が剣道4級に合格した。
最近、元気が無かったので心配していたのだ。やれやれ。
この調子で、3級以上にチャレンジしてほしい。
---------------------------------
10月6日、木曜会(誠先生の剣道教室)
実戦的な基本、そしてクラス別の能動的な稽古。相面、出小手、相小手面、返し胴。
---------------------------------
10月8日、大阪剣道同好会
住友電工の体育館での稽古。
初見の方とも何人か稽古できた。
稽古は1時間。7~8人の方と稽古できたかな?
あとは九条で反省会。
---------------------------------
1月10日、月曜会(誠先生の実践稽古会)
14名で稽古。徐々に増えてきた。
地稽古のみ。自由稽古なので休憩もOK。
写真のように、合間合間で適切なアドバイスを頂けるのが嬉しい。
---------------------------------
10月12日、長正館剣道稽古
昼頃から右足首が痛くなってくる。
捻挫?いや、もしかしたら痛風?
痛くて少しビッコをひくので稽古はしないで見学。初心者指導も無理。
C六段が久々に来られたので稽古できずに残念である。
---------------------------------
【2022年11月16日追記】
9月10月と、溜まっていた稽古記録を11月15日と16日に編集した。
思い起こせば、9月頃より稽古がツラくなっていているのがわかる。
疲れやすく、長丁場の稽古が苦しいし、足に違和感があったりしていたのだ。
稽古のし過ぎ、水分不足、寝不足、酒の飲み過ぎ。疲労が蓄積してきていたのだ。
これが免疫力の低下になり、痛風の発作から蜂窩織炎に至った原因だと思う。
10日の稽古で指導していただき、自分の近々の課題が明確化したところだったので、
本当に稽古できないのが悔しくてたまらない。
焦りは禁物。わかっていても葛藤ばかりしているのだ。
9月24日夜、一刀流自主稽古
9月26日、月曜会(誠先生の実践稽古会)
9月28日、長正館剣道稽古
10月1日午前、往馬玄武会
10月1日夜、一刀流定例稽古
10月2日、長正館月例稽古
10月5日、長正館剣道稽古
10月6日、木曜会(誠先生の剣道教室)
10月8日、大阪剣道同好会
1月10日、月曜会(誠先生の実践稽古会)
10月12日、長正館剣道稽古
---------------------------------
9月24日午前、往馬玄武会
A藤先生がお休みなので5人で稽古。
いつもより思い切って間合いに入ってみる。
うまく行くときもあれば入り際で打たれる事もある。
---------------------------------
9月24日夜、一刀流自主稽古
指導者稽古+自主稽古。
指導者稽古は、大太刀の切返しの真遣い、大太刀の地生之合下段の真遣い、
大太刀の長短と余の行遣い、張合刃の張り遣いと切落し遣いなどを確認してみる。
中堅の自主稽古組は、放っておいてもまあまあ大丈夫なようだ。
---------------------------------
9月26日、月曜会(誠先生の実践稽古会)
参加者10名。地稽古のみ。休憩自由。
自分の欠点を思い知らされる稽古だ。
無茶苦茶勉強になる。
---------------------------------
9月28日、長正館剣道稽古
太ももに違和感があり稽古着に着替えず初心者指導をメイン。
回り稽古では4級審査を控えたK君に指導を行う。
---------------------------------
10月1日午前、往馬玄武会
6人で基本稽古と回り稽古。
打てる機会に打つのだがフォームが決まらない。
打ちながら守る意識が生じているからだと思う。
---------------------------------
10月1日夜、一刀流定例稽古
定例稽古。定例稽古は指導中心。
休憩時間にK藤氏と三重の稽古をしてみた。
---------------------------------
10月2日、長正館月例稽古・一刀流
久々に刃引の徹底稽古。刀法的に実戦的な「摺り」各種を稽古する。
---------------------------------
10月2日、長正館月例稽古・剣道
イマイチ体調が悪く、回り稽古一巡で終了。
疲れが溜まっているように思える。
---------------------------------
10月5日、長正館剣道稽古
10月2日の審査で、無事にK君が剣道4級に合格した。
最近、元気が無かったので心配していたのだ。やれやれ。
この調子で、3級以上にチャレンジしてほしい。
---------------------------------
10月6日、木曜会(誠先生の剣道教室)
実戦的な基本、そしてクラス別の能動的な稽古。相面、出小手、相小手面、返し胴。
---------------------------------
10月8日、大阪剣道同好会
住友電工の体育館での稽古。
初見の方とも何人か稽古できた。
稽古は1時間。7~8人の方と稽古できたかな?
あとは九条で反省会。
---------------------------------
1月10日、月曜会(誠先生の実践稽古会)
14名で稽古。徐々に増えてきた。
地稽古のみ。自由稽古なので休憩もOK。
写真のように、合間合間で適切なアドバイスを頂けるのが嬉しい。
---------------------------------
10月12日、長正館剣道稽古
昼頃から右足首が痛くなってくる。
捻挫?いや、もしかしたら痛風?
痛くて少しビッコをひくので稽古はしないで見学。初心者指導も無理。
C六段が久々に来られたので稽古できずに残念である。
---------------------------------
【2022年11月16日追記】
9月10月と、溜まっていた稽古記録を11月15日と16日に編集した。
思い起こせば、9月頃より稽古がツラくなっていているのがわかる。
疲れやすく、長丁場の稽古が苦しいし、足に違和感があったりしていたのだ。
稽古のし過ぎ、水分不足、寝不足、酒の飲み過ぎ。疲労が蓄積してきていたのだ。
これが免疫力の低下になり、痛風の発作から蜂窩織炎に至った原因だと思う。
10日の稽古で指導していただき、自分の近々の課題が明確化したところだったので、
本当に稽古できないのが悔しくてたまらない。
焦りは禁物。わかっていても葛藤ばかりしているのだ。