11月1日、長正館剣道稽古 熱があるためお休みしました
11月2日、木曜会(誠先生の剣道教室) 熱があるためお休みしました
11月4日、往馬玄武会
11月4日、長正館一刀流稽古
11月5日、長正館月例稽古
11月8日、長正館剣道稽古
11月9日、木曜会(誠先生の剣道教室)
11月11日、長正館一刀流稽古 私用でお休みしました
11月15日、長正館剣道稽古
11月16日、木曜会(誠先生の剣道教室)
11月18日、往馬玄武会
11月18日、長正館一刀流稽古
11月19日、長正館月例稽古
11月22日、長正館剣道稽古
11月25日、往馬玄武会
11月29日、長正館剣道稽古
11月30日、木曜会(誠先生の剣道教室)
12月2日、往馬玄武会
12月2日、長正館一刀流稽古 往馬玄武会の忘年会のためお休みしました
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11月4日、往馬玄武会
週半ばに風邪を引いた後遺症か身体が少しダルイ。
若い頃は少々の熱など稽古で吹き飛ばしたものだが今はそうもいかない。
どうも自分の構えが甘くなってるような気がする。
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11月4日、長正館一刀流稽古
朝の剣道稽古で体力気力を使い果たしたので、横で見ていての時々介入した。
写真は遣い方の変更点を説明しているところ。
少しの変更でも浸透するまでは根気が必要である。
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11月5日、長正館月例稽古
この日は一刀流のみの稽古。
小太刀と合小太刀の強化となった。
写真は小太刀の「乗身」で、タックルしてるように見えるのも理由がある。
小太刀は体術的な要素も多い。古流っぽくて好きである。
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11月8日、長正館剣道稽古
初心者のHちゃんはお休み。後半の回り稽古から参加した。
基本稽古からフルに参加するとまだ足に負担がかかる。
体力的にも最後まで持続するのが難しい。
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11月9日、木曜会(誠先生の剣道教室)
面に対する応じ技、小手に対する応じ技を各種繰り返し行う。
そのあとで回り稽古を数回。この回り稽古は復習のため。
一つで良いから自分の得意技に仕上げたい。
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11月15日、長正館剣道稽古
写真は小学2年生のHちゃん。
前回から回り稽古の中に入って面打ちをしている。
礼儀も良く、運動神経もあって将来が楽しみである。
先週休んだのは軽い交通事故でケガしたからとの事。気をつけて欲しい。
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11月16日、木曜会(誠先生の剣道教室)
この日はとうとう防具を着けずに終わった。
構えから始まり、重心や足の力点、相手によってどう対処するかなど、
防具を着用しての稽古では学べない多くの事を見聞きした。
毎回、動画を撮っているが、この日の稽古は神回である。
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11月18日、往馬玄武会
基本稽古のあとは回り稽古。
出来るだけ勝負にこだわらず、木曜会の稽古の復習をするようにしている。
返し技はうまく決めないと姿勢が崩れるので要注意である。
繰り返し稽古しておかないと使いたいときに動けない。
返し技は使えるようになったら「使わなくても攻めになる」のである。
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11月18日、長正館一刀流稽古
大太刀組と古伝組とに分かれて稽古。
いくら時間があっても足りないくらいだ。
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11月19日、長正館月例稽古
この日も小太刀と合小太刀中心。
小太刀の「二つ勝」は古伝(津軽文書)風に変更した。
あとこだわりのあるのは「乗身」で、これは体術を入れないと大太刀に負けてしまう。
前回より、当分の間、月例稽古は一刀流のみにすることになった。
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11月22日、長正館剣道稽古
12月3日に平野郷剣道大会があるので、初試合のK君とMちゃんは別口で特訓。
初心者のHちゃんは面打ち中心で回り稽古に入ってもらった。
後半の地稽古。私は面の得意なF六段に「面打ち縛り」で挑んだが、相面では負けてしまった。
理論的には勝てる理合を持っているつもりだったのだが・・・
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11月25日、往馬玄武会
安藤先生がお休み(川上村の稽古会)なので、私の指導稽古となった。
何のことは無い。木曜会の焼き直しである。でも評判は良かったみたいだ。
夜は一刀流の忘年会で稽古は無し。
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11月29日、長正館剣道稽古
後半の回り稽古から参加。
写真はH井七段との稽古で左が私、右がH井七段。
ベテラン七段同士の稽古は良い。打った打たれたを超えるものがある。
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11月30日、木曜会(誠先生の剣道教室)
返し技の稽古のあとの回り稽古。
門真のK志先生と当たった。以前どこかで稽古したが何年ぶりだろう?
木曜会の稽古は基本も回り稽古も良い。正々堂々とした剣道が出来る。
古い知り合いに会えるというのも楽しみの一つだ。
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12月2日、往馬玄武会
回り稽古の写真。手前右が私。
左足こそ前を向いているが、妙に古流っぽい構えになっている。
相手が下位者の場合にどうなりやすい。相手によって構えを変えるのもいけないと思う。
正しい剣道はわかっているつもりだが、自分の目指している剣道はどうなんだろう?
足を痛めていた春は、3尺2寸の太い竹刀で稽古していたが、あれはあれで楽しかった。
スイッチを切り替えるように使い分け出来たら良いのに。
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【足の痛み】
蜂窩織炎(ほうかしきえん)の足の痛みはかなり良くなりました。
長丁場の稽古はまだ無理がありますが、歩くだけで痛んで来るようなのは無くなりました。
炎症に良いとされる、ハチミツとシナモン飲んでます。
あと、業務スーパーでキクラゲの大袋買ったので、佃煮にして食べてます。
完治させて、ドカーンと遠間から打ち込めるようにしたいです。
11月2日、木曜会(誠先生の剣道教室) 熱があるためお休みしました
11月4日、往馬玄武会
11月4日、長正館一刀流稽古
11月5日、長正館月例稽古
11月8日、長正館剣道稽古
11月9日、木曜会(誠先生の剣道教室)
11月11日、長正館一刀流稽古 私用でお休みしました
11月15日、長正館剣道稽古
11月16日、木曜会(誠先生の剣道教室)
11月18日、往馬玄武会
11月18日、長正館一刀流稽古
11月19日、長正館月例稽古
11月22日、長正館剣道稽古
11月25日、往馬玄武会
11月29日、長正館剣道稽古
11月30日、木曜会(誠先生の剣道教室)
12月2日、往馬玄武会
12月2日、長正館一刀流稽古 往馬玄武会の忘年会のためお休みしました
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11月4日、往馬玄武会
週半ばに風邪を引いた後遺症か身体が少しダルイ。
若い頃は少々の熱など稽古で吹き飛ばしたものだが今はそうもいかない。
どうも自分の構えが甘くなってるような気がする。
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11月4日、長正館一刀流稽古
朝の剣道稽古で体力気力を使い果たしたので、横で見ていての時々介入した。
写真は遣い方の変更点を説明しているところ。
少しの変更でも浸透するまでは根気が必要である。
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11月5日、長正館月例稽古
この日は一刀流のみの稽古。
小太刀と合小太刀の強化となった。
写真は小太刀の「乗身」で、タックルしてるように見えるのも理由がある。
小太刀は体術的な要素も多い。古流っぽくて好きである。
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11月8日、長正館剣道稽古
初心者のHちゃんはお休み。後半の回り稽古から参加した。
基本稽古からフルに参加するとまだ足に負担がかかる。
体力的にも最後まで持続するのが難しい。
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11月9日、木曜会(誠先生の剣道教室)
面に対する応じ技、小手に対する応じ技を各種繰り返し行う。
そのあとで回り稽古を数回。この回り稽古は復習のため。
一つで良いから自分の得意技に仕上げたい。
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11月15日、長正館剣道稽古
写真は小学2年生のHちゃん。
前回から回り稽古の中に入って面打ちをしている。
礼儀も良く、運動神経もあって将来が楽しみである。
先週休んだのは軽い交通事故でケガしたからとの事。気をつけて欲しい。
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11月16日、木曜会(誠先生の剣道教室)
この日はとうとう防具を着けずに終わった。
構えから始まり、重心や足の力点、相手によってどう対処するかなど、
防具を着用しての稽古では学べない多くの事を見聞きした。
毎回、動画を撮っているが、この日の稽古は神回である。
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11月18日、往馬玄武会
基本稽古のあとは回り稽古。
出来るだけ勝負にこだわらず、木曜会の稽古の復習をするようにしている。
返し技はうまく決めないと姿勢が崩れるので要注意である。
繰り返し稽古しておかないと使いたいときに動けない。
返し技は使えるようになったら「使わなくても攻めになる」のである。
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11月18日、長正館一刀流稽古
大太刀組と古伝組とに分かれて稽古。
いくら時間があっても足りないくらいだ。
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11月19日、長正館月例稽古
この日も小太刀と合小太刀中心。
小太刀の「二つ勝」は古伝(津軽文書)風に変更した。
あとこだわりのあるのは「乗身」で、これは体術を入れないと大太刀に負けてしまう。
前回より、当分の間、月例稽古は一刀流のみにすることになった。
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11月22日、長正館剣道稽古
12月3日に平野郷剣道大会があるので、初試合のK君とMちゃんは別口で特訓。
初心者のHちゃんは面打ち中心で回り稽古に入ってもらった。
後半の地稽古。私は面の得意なF六段に「面打ち縛り」で挑んだが、相面では負けてしまった。
理論的には勝てる理合を持っているつもりだったのだが・・・
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11月25日、往馬玄武会
安藤先生がお休み(川上村の稽古会)なので、私の指導稽古となった。
何のことは無い。木曜会の焼き直しである。でも評判は良かったみたいだ。
夜は一刀流の忘年会で稽古は無し。
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11月29日、長正館剣道稽古
後半の回り稽古から参加。
写真はH井七段との稽古で左が私、右がH井七段。
ベテラン七段同士の稽古は良い。打った打たれたを超えるものがある。
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11月30日、木曜会(誠先生の剣道教室)
返し技の稽古のあとの回り稽古。
門真のK志先生と当たった。以前どこかで稽古したが何年ぶりだろう?
木曜会の稽古は基本も回り稽古も良い。正々堂々とした剣道が出来る。
古い知り合いに会えるというのも楽しみの一つだ。
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12月2日、往馬玄武会
回り稽古の写真。手前右が私。
左足こそ前を向いているが、妙に古流っぽい構えになっている。
相手が下位者の場合にどうなりやすい。相手によって構えを変えるのもいけないと思う。
正しい剣道はわかっているつもりだが、自分の目指している剣道はどうなんだろう?
足を痛めていた春は、3尺2寸の太い竹刀で稽古していたが、あれはあれで楽しかった。
スイッチを切り替えるように使い分け出来たら良いのに。
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【足の痛み】
蜂窩織炎(ほうかしきえん)の足の痛みはかなり良くなりました。
長丁場の稽古はまだ無理がありますが、歩くだけで痛んで来るようなのは無くなりました。
炎症に良いとされる、ハチミツとシナモン飲んでます。
あと、業務スーパーでキクラゲの大袋買ったので、佃煮にして食べてます。
完治させて、ドカーンと遠間から打ち込めるようにしたいです。