お疲れ様です。
本日は夜勤なので
もう書いてます。
今日は浅野川大橋の橋場緑地にある
火の見櫓です。
明治の中頃まで、あったものを
再現したものだそうです。
実際のサイズとは少し違うようですが、
日本を感じさせるデザインですね
検索すると
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明治2年版籍奉還後、廃藩置県までの間、
金沢藩では、江戸で｢加賀鳶｣といわれた
江戸藩邸のお抱え火消38名を金沢に移し、
新たな常備消防を組織しました。
その時、ここ浅野川大橋と
犀川大橋詰・下堤町に建てられた
火見櫓の一つです。
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だそうです。
小さいですが、
日本らしさを感じさせる
モニュメントです。
東の茶屋街に行く途中にあるので
お立ち寄りの際には
是非ご覧下さい。