(下の写真をご覧下さい)
いつものスタージスロックバーで
頂いた一杯です。
いつものスタージスロックバーで
頂いた一杯です。

本日はラム酒
タイトなピック弾きでロックな音が印象的な
ベースのクロちゃんが飲んでいたので
私もいただきました。
こちらなかなか良い感じです。

タイトなピック弾きでロックな音が印象的な
ベースのクロちゃんが飲んでいたので
私もいただきました。
こちらなかなか良い感じです。

ラム酒の名前は
「Ron Zacapa」
ロンサカパと読みます。
こちらはグアテマラ東部サカパという街で
生まれたお酒

そのストーリーは
標高が海抜229mとも非常に標高が低い場所から始まり
最後のフィナーレに熟成は
なんと、海抜2300mと世界で最も高い場所で熟成されます。
なので「雲の上で熟成したラム」
として多くの人に愛されているとのことです。
そして、もう一つ
「バージン・シュガーケイン・ハニー」
と呼ばれる
凝縮させたサトウキビの一番搾り汁だけが
使用され、
その拘りにも素晴らしさを感じます。
その他にも
発酵は「サッカロマイセス・セレヴィシエ」
というパイナップルから抽出した独自の酵母を使用
ラム酒の中でも一線を画す
拘り、それがこのお酒の美味しさの理由です。
詳しくは公式ホームページをチェックしてみて下さい。
ロン サカパについて | Ron Zacapa Japan (ロン サカパ)
その「ロンサカパ」
スタージスロックバーでは
瓶ごとフリーザーの中へ
これをストレートでというのも良いのですが
今回は、ロックでいただきました。

ラム酒と言えばカクテルでも良いのですが
私的にはそのままがお気に入りです。
公式ホームページから
テイスティングノートを引用させて頂くと
こんな感じです。
-------------------------------------
<色味>
明るい赤褐色。
長期間熟成された証である、
ゆっくりと粘り気をもった
涙がグラスの縁から流れ落ちます。
<香味>
グラスからまず漂う優しい香り。
キャラメル、バニラ、バタースコッチの甘い香りが、
ソレラ・システムによって様々な樽から得られた
幾つもの香味の層と調和します。
シェリーの風味、トーストされた
ブラジルナッツやヘーゼルナッツ、
そしてバーボン樽からの丸みを帯びた
バナナトフィーと
ドライパイナップルの特徴的な香味。
<味わい>
熟成したスピリッツの型にはまらない、
驚くほど複雑で芳醇でコクのある味わい。
そして甘い蜂蜜のような粘り。
レーズンとアプリコットの深い風味は、
オーク樽やナツメグ、コーヒーの風味と
デリケートなバニラの甘み、
ジンジャーとシナモンの
バランスの取れたスパイシーさが心地よい
ソフト・フィニッシュへと続く。
こだわりのある人の為のラム酒です。
-------------------------------------
素晴らしいの一言です!
ちょっと癖になりそうな一杯でした。
ということで
今日は
特別の味わいあり
「雲の上で熟成したラム」
ロン サカパ 23で至福のひと時を!
でした。
私的にはそのままがお気に入りです。
公式ホームページから
テイスティングノートを引用させて頂くと
こんな感じです。
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<色味>
明るい赤褐色。
長期間熟成された証である、
ゆっくりと粘り気をもった
涙がグラスの縁から流れ落ちます。
<香味>
グラスからまず漂う優しい香り。
キャラメル、バニラ、バタースコッチの甘い香りが、
ソレラ・システムによって様々な樽から得られた
幾つもの香味の層と調和します。
シェリーの風味、トーストされた
ブラジルナッツやヘーゼルナッツ、
そしてバーボン樽からの丸みを帯びた
バナナトフィーと
ドライパイナップルの特徴的な香味。
<味わい>
熟成したスピリッツの型にはまらない、
驚くほど複雑で芳醇でコクのある味わい。
そして甘い蜂蜜のような粘り。
レーズンとアプリコットの深い風味は、
オーク樽やナツメグ、コーヒーの風味と
デリケートなバニラの甘み、
ジンジャーとシナモンの
バランスの取れたスパイシーさが心地よい
ソフト・フィニッシュへと続く。
こだわりのある人の為のラム酒です。
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素晴らしいの一言です!
ちょっと癖になりそうな一杯でした。
ということで
今日は
特別の味わいあり
「雲の上で熟成したラム」
ロン サカパ 23で至福のひと時を!
でした。