お疲れ様です。
みなさまお元気ですか?
今日はまたまたお酒です。
先日、金沢のロックバー
スタージスのバンドの日だったので
行ってきました。
その時にいただいたのがこちら
「まさひろ OKINAWA GIN」です。
名前のとおり
沖縄で造ったクラフトジンです。
しかも沖縄初なんだそうです。
そして、個人的な話で申し訳ないのですが
「まさひろ」は弟の名前と同じなので
なんだか親しみがわきます。
ちなみに「まさひろ」
は「うまさひろがる」から来ているようですね
そんな、「まさひろ OKINAWA GIN」ですが
沖縄の「まさひろ酒造株式会社」からの一本
ピンと来る方はそのとおり
国産クラフトジン まさひろ オキナワジン レシピ01 琉球泡盛のまさひろ酒造
「泡盛まさひろ」の酒蔵ですね
その伝統は古く130年以上の歴史があるそうです。
そんな蔵元からの入魂の一品は
沖縄ならではの素材を活かした
個性ある味わいが特徴とのことです。
はたして、どんな味わいでしょうか?
それは、南国ならでは
ボタニカルです。
ボトルにも書いてありますが
①「シークヮーサー」
平実檸檬(ヒラミレモン)ミカン科
常緑低木柑橘類
爽やかなアクセントのシトラス
➁「ゴーヤー」
苦瓜(ニガウリ)ウリ科 一年性 つる性植物
味を引き締める苦味
③「ジュニパーベリー」
西洋杜松(セイヨウネズ)ヒノキ科 常緑針葉樹
ジンのベースとなる香り
④「ローゼル」
ハイビスカス アオイ科 亜低木植物 バラ類
華やかなバラ香りと爽快な酸味
⑤グァバ
潘石榴(バンザクロ)フトモモ科 熱帯性低木
フルーティーさとフローラル
ほのかな甘味と渋み
⑥ピィパーズ
ヒハツモドキ アオイ科 木本性つる植物
ピリッと辛いスパイシーさ
の6種類
そして、蒸留方法も違うそうです。
通常のジンは連続式蒸留機を使用するそうなのですが
こちらは、泡盛と同じ単式蒸留機を使用
このあたりも独特の味わいを生み出している
カギとなりそうですね
今回はそのままを
味わうということで、ロックにしてみました。
では、早速いただきます
味わいは独特です。
「シークヮーサー」でしょうか
柑橘系の香りが漂います。
ですが、何より刺激的なジン
ちょっと曖昧な表現ですが
私的にはそんな感じでした。
たぶん⑥のピィパーズ
ピリッと辛いスパイシーさ
なんかの刺激なのでしょうか?
暑い中でちょっと刺激的な一杯を
味わうには最高かもしれません。
こちら金沢の寒い冬のシーズンだったら
暖かい部屋で
そして、ここスタージスのように
熱いロックミュージックを聞きながら
っても良いかもしれません。
平実檸檬(ヒラミレモン)ミカン科
常緑低木柑橘類
爽やかなアクセントのシトラス
➁「ゴーヤー」
苦瓜(ニガウリ)ウリ科 一年性 つる性植物
味を引き締める苦味
③「ジュニパーベリー」
西洋杜松(セイヨウネズ)ヒノキ科 常緑針葉樹
ジンのベースとなる香り
④「ローゼル」
ハイビスカス アオイ科 亜低木植物 バラ類
華やかなバラ香りと爽快な酸味
⑤グァバ
潘石榴(バンザクロ)フトモモ科 熱帯性低木
フルーティーさとフローラル
ほのかな甘味と渋み
⑥ピィパーズ
ヒハツモドキ アオイ科 木本性つる植物
ピリッと辛いスパイシーさ
の6種類
そして、蒸留方法も違うそうです。
通常のジンは連続式蒸留機を使用するそうなのですが
こちらは、泡盛と同じ単式蒸留機を使用
このあたりも独特の味わいを生み出している
カギとなりそうですね
今回はそのままを
味わうということで、ロックにしてみました。
では、早速いただきます
味わいは独特です。
「シークヮーサー」でしょうか
柑橘系の香りが漂います。
ですが、何より刺激的なジン
ちょっと曖昧な表現ですが
私的にはそんな感じでした。
たぶん⑥のピィパーズ
ピリッと辛いスパイシーさ
なんかの刺激なのでしょうか?
暑い中でちょっと刺激的な一杯を
味わうには最高かもしれません。
こちら金沢の寒い冬のシーズンだったら
暖かい部屋で
そして、ここスタージスのように
熱いロックミュージックを聞きながら
っても良いかもしれません。
Deep Purple - Smoke on the Water(cover) - (Rock Bar Sturgis)
というころで
今日は
刺激的な一杯、沖縄発のクラフトジン
「まさひろ OKINAWA GIN」
でした。
おまけ
こちらは、沖縄のバンド「紫」
ドラムのチビさんのサインです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます