建財社 STAFF BLOG

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蔵王の豆冨

2012年06月24日 | 高野

先週は週末から一人暮らしだったので、土曜日蔵王町遠刈田温泉に出かけました。

その帰り、大沼とうふ店の看板が目につき、今晩は冷奴にしようと思い、暖簾をくぐりました。

豆腐一丁では申し訳ないので油揚げと厚揚げを注文した。

実は、ここの豆腐一丁は通常のトーフ3丁分であることを忘れていた。

店ではダンボール箱を再利用した入れ物を用意してくれるので有難い。

冷蔵庫に入れようとして見渡しても、我家にはこの豆腐の高さの容器(タッパー)が無く、仕方なく

また元に戻して冷蔵しなければならない。

一人なので朝晩食べても3日間かかり、厚揚げの調理どころではなかった。

おいしいトーフでした。

大沼とうふ店のトーフと同じ大きさのトーフは、秋保温泉の「さいち(佐市商店)」で

「はらから豆腐(あおばた)」が販売されています。

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