先週は週末から一人暮らしだったので、土曜日蔵王町遠刈田温泉に出かけました。
その帰り、大沼とうふ店の看板が目につき、今晩は冷奴にしようと思い、暖簾をくぐりました。
豆腐一丁では申し訳ないので油揚げと厚揚げを注文した。
実は、ここの豆腐一丁は通常のトーフ3丁分であることを忘れていた。
店ではダンボール箱を再利用した入れ物を用意してくれるので有難い。
冷蔵庫に入れようとして見渡しても、我家にはこの豆腐の高さの容器(タッパー)が無く、仕方なく
また元に戻して冷蔵しなければならない。
一人なので朝晩食べても3日間かかり、厚揚げの調理どころではなかった。
おいしいトーフでした。
大沼とうふ店のトーフと同じ大きさのトーフは、秋保温泉の「さいち(佐市商店)」で
「はらから豆腐(あおばた)」が販売されています。