今日はささいなことから心が乱れ、
ベストなコンディションじゃなかった。
おまけに、クライマックスで
精神障害の大先輩から「お盆には遊びにきねの~。」
というおぞましい電話がかかってきた。
韓国映画だから、変なエンディングになるんじゃないか、
と心配した。
キム・ハヌル(主人公:詐欺の天才:現在、仮釈放中)
は一目見て、タイプじゃないと思った。
カン・ドンウォン(電車のなかで彼女の対面に座るが、
落とした婚約指輪を拾おうとして痴漢あつかいされる。
その言い訳が自慢たらたら。)
もいかさないと思った。
でも、カン・ドンウォンが橋本龍太郎似の
こわ~いお父さんから「ろくでなし!」
と叩かれるところぐらいから映画に引き込まれていった。
カン・ドンウォンの「彼女を信じないでくださいっ!」
という心の叫びが大きくなればなるほど、
おかしくてたまらなくなった。
前科者だけど、立派に更正しようという
キム・ハヌルがいじらしかった。
欲をいえばもっと泣きたかった。
僕の今日のコンディションのせいだけではないだろう。
でも、素敵な映画であることは間違いない。
エンディングは素晴らしかった。
涙も流れた。
気づけば、キム・ハヌルを好きになっていた。
☆☆☆☆☆
ベストなコンディションじゃなかった。
おまけに、クライマックスで
精神障害の大先輩から「お盆には遊びにきねの~。」
というおぞましい電話がかかってきた。
韓国映画だから、変なエンディングになるんじゃないか、
と心配した。
キム・ハヌル(主人公:詐欺の天才:現在、仮釈放中)
は一目見て、タイプじゃないと思った。
カン・ドンウォン(電車のなかで彼女の対面に座るが、
落とした婚約指輪を拾おうとして痴漢あつかいされる。
その言い訳が自慢たらたら。)
もいかさないと思った。
でも、カン・ドンウォンが橋本龍太郎似の
こわ~いお父さんから「ろくでなし!」
と叩かれるところぐらいから映画に引き込まれていった。
カン・ドンウォンの「彼女を信じないでくださいっ!」
という心の叫びが大きくなればなるほど、
おかしくてたまらなくなった。
前科者だけど、立派に更正しようという
キム・ハヌルがいじらしかった。
欲をいえばもっと泣きたかった。
僕の今日のコンディションのせいだけではないだろう。
でも、素敵な映画であることは間違いない。
エンディングは素晴らしかった。
涙も流れた。
気づけば、キム・ハヌルを好きになっていた。
☆☆☆☆☆
僕は日中は放送大学の学習センターで過ごしていましたので、あんまり実感はわきませんが。
なにぶん、古い建物で微妙な温度設定が出来ず、ガンガンに冷えているので、僕にはちょうどいい環境です。
コンディションは良くなりました。が、ベストな状態がどんなものか、もう忘れてしまいました。
キム・ハヌルちゃんの次回作には期待しています。
かえすがえす、タイプじゃないと言い張っていますが、不思議な魅力には勝てません。
コンディションはベストに戻りましたか~?
キューピーさんの感想を読んでいたら、もう一度見てみたくなりました。
橋本龍太郎似のお父さんをもう一度チェックしたいです!
キム・ハヌルちゃんはクォン・サンウと共演で今秋ラブコメが公開されますよ~。
>よかったら友達になってもらいたいと思って
こちらこそ、よろしくお願いします。
そのことを含めてブログをはじめました。よかったら友達になってもらいたいと思って送信しました。よろしくお願いしますm(_ _)m