主人公の本名は
Maria Marta Cunhel Guloso
という。
名前があらわすようにポルトガル人で、
都市工学の勉強のため東京の大学院に留学していたが、
日本が気に入って、卒業後も居ついてしまった。
働いているわけでもなく、勉強しているわけでもなく、
ただ無為にボロアパートで食う寝る生活を送っている。
話はMartaちゃんの食生活を中心に進んでいく。
1話が短いので僕は読んでいて疲れなくてよかった。
作者の趣味がよく、
あまんきみこ、『西の魔女が死んだ』、幸田文
などの名前が出てきて、
QPは、おお!
と単純に共鳴したんだ。
出てくる料理も
手垢のついていない個性的な料理で
読んでいて楽しかった。
2巻以降、楽しみだなあ~。
Maria Marta Cunhel Guloso
という。
名前があらわすようにポルトガル人で、
都市工学の勉強のため東京の大学院に留学していたが、
日本が気に入って、卒業後も居ついてしまった。
働いているわけでもなく、勉強しているわけでもなく、
ただ無為にボロアパートで食う寝る生活を送っている。
話はMartaちゃんの食生活を中心に進んでいく。
1話が短いので僕は読んでいて疲れなくてよかった。
作者の趣味がよく、
あまんきみこ、『西の魔女が死んだ』、幸田文
などの名前が出てきて、
QPは、おお!
と単純に共鳴したんだ。
出てくる料理も
手垢のついていない個性的な料理で
読んでいて楽しかった。
2巻以降、楽しみだなあ~。
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