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どこかで読んだことのあるような短編小説集だなあ~~。
と思った。
いや、間違いなく自分はこれを読んだことがある、
と確信が持てたのは3つ目の短編小説からだった。
ありゃりゃ、
たった3年で小説の内容なんか忘れ去るものなのか、、、。
読んだという事実すら忘れるものなのか。
きっと僕も両親や祖父と同じように認知症になるんだろうな~~。
その時、誰が面倒見てくれるんだろう?
この小説集の登場人物のように、
周りにいい人がいればいいのに。
ほんと、登場人物たちはいい人だらけなのよ。
世界がいい人であふれ、
いつの日か地上に楽園が来ますように、
神に祈りましょう。
へ?何教だあ???
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