いくら手ブレ補正とはいえ、一発でこれを決めるのは難しい。5-6枚撮るうちに、手ブレしていないものがやっとみつかった。
見事な桜並木は、おそらく今週ピークを迎えるだろう。今日は日曜日だが、生憎の天候で、花見客は殆どいない。
しかしカメラ趣味人にとっては、このくらいの小型・軽量の手ブレ補正レンズ付きデジタル一眼があれば、これくらいの小雨で撮影を諦める道理はない。
見事な桜並木は、おそらく今週ピークを迎えるだろう。今日は日曜日だが、生憎の天候で、花見客は殆どいない。
しかしカメラ趣味人にとっては、このくらいの小型・軽量の手ブレ補正レンズ付きデジタル一眼があれば、これくらいの小雨で撮影を諦める道理はない。
表題のレンズは、ニコン最新のVR(手ブレ補正)レンズだ。
ボディ式と違い、ニコンのようにレンズ式の手ブレ補正レンズ派であれば、その廉価版が待ち望まれていた。
今や、このタイプのレンズが、レンズキット(D40xのダブルレンズキット)で入手できる時代になった。
私の場合、これをD40に装着し、小雨の中の夜桜の撮影で、そのスペックを確かめることにした。
一枚目は夜景をバックにした桜の花たち。花塊が散在するのが、幾何学的で美しい。
ボディ式と違い、ニコンのようにレンズ式の手ブレ補正レンズ派であれば、その廉価版が待ち望まれていた。
今や、このタイプのレンズが、レンズキット(D40xのダブルレンズキット)で入手できる時代になった。
私の場合、これをD40に装着し、小雨の中の夜桜の撮影で、そのスペックを確かめることにした。
一枚目は夜景をバックにした桜の花たち。花塊が散在するのが、幾何学的で美しい。
普段よく見ている看板。ちょうど御堂筋と長堀通りが交差するところにある。このあたりのビルは、面積が狭いのに背が高いので、縦長の看板はよく目立つ。
大手メーカーが順番に定期的に掛け変わるのだが、その場面に出くわす経験は少ない。いつもどうやってこの、掛け軸のような看板を掛け替えるのだろう?と思っていたが、思いがけず、早朝の通勤時の車の中でそれをみかけた。
しかもちょうどよいタイミングでそれに出会えたので、カバンからやおらカメラ(KissDX + EF70-200mm F4 IS USM)をとりだして、時間がないので、ノーファインダーで撮影した。
大手メーカーが順番に定期的に掛け変わるのだが、その場面に出くわす経験は少ない。いつもどうやってこの、掛け軸のような看板を掛け替えるのだろう?と思っていたが、思いがけず、早朝の通勤時の車の中でそれをみかけた。
しかもちょうどよいタイミングでそれに出会えたので、カバンからやおらカメラ(KissDX + EF70-200mm F4 IS USM)をとりだして、時間がないので、ノーファインダーで撮影した。