KIRAKUjin~ Let's enjoy "Photo" together ~

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☆光と影の魔術師☆

手持ちの限界

2007-04-10 00:13:43 | デジ一眼+純正レンズ
 今回のように人工光源でライトアップされたような桜なら、ISO200で手持ちで撮影可能なこともある。しかしもう少し暗いと、何枚撮ってもブレることもある。
 とにかくP5000は、普段のお供に最適なカメラだ。これからもインプレッションを増やしていくつもりだ。そのくらい、私のお気に入りになってしまったようだ。
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COOLPIXのVR機能

2007-04-10 00:10:47 | デジ一眼+純正レンズ
 VRとは、ニコン方式の手ブレ補正のこと。現時点では、レンズの一部を駆動させる方式だ。ニコンの一眼レフ用の、ニッコールレンズでのVRシリーズは、非常に定評があるレンズだ。手ブレ補正時に、独特のジャイロ音が鳴るのだが、P5000も耳に近づけると、同じ音が小さいけど鳴るのだ。非常に可愛らしく感じる。
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COOLPIX P5000

2007-04-10 00:07:23 | コンパクトデジカメ
 表題と違うが、あるフィルムカメラを買った。デジタル三昧の生活であるが、郷愁なのであろうか? その話題はいずれするとして、いまの時代、私の場合は、フィルムカメラ単独で撮影するのは、なんとも寂しいのだ。すぐ見れるデジタルがないと、いてもたってもいられない。
 かつてフィルムの頃は、そんなこと考えたこともなかった・・・

 しかし普段持ちに、フィルムカメラとデジタルカメラを持つのは、なかなか大変だ。とくにデジタル一眼は、ちょっと辛い。

 ゆえに今回、表題のカメラを導入した。Nikon COOLPIXで5000のNo.がついていると、どうしても名機E5000を思い出してしまうのだが、今回のP5000は、これにちょっと面持ちが似ている。とはいっても、数年前にコンパクトデジカメハイエンドと、今のコンパクトデジカメハイエンドでは、造りも設計思想も違う。デジタル一眼が安価になったので、ハイエンドデジカメとはいえ、何でもかんでも詰め込む必要は、もはやないのだ。
 よく雑誌のライターでも、やれこの機能が足りないだとかなんとか好き勝手書いているが、P5000はこの機能でよくやってくれるカメラだと思っている。そのあたりを、これから徐々に試してみたい。

 まずは定番の桜と橋。ISO200だ。
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