有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

更新が遅く現状では有りません。名前が間違ってる事も有るのでご承知おきを。

長雨で茸が沢山

2020年07月19日 | その他
長雨でジメジメが続いたせいか、樹林の中には茸がニョキニョキ。
残念ながら茸は難しく、名前(種類)はさっぱり分かりません。(^^;)
倒木に生えていた茸、サルノコシカケ科ですかね?

横から見ると色気が有りません。

傘の上部が平たいのでヒラタケ・・・なんて事は無いですよね。

茶色で滑りの有るのはナメコしか知りません。(^^ゞ

これも倒木に生えていました、多分コリコリした歯触りではないでしょうか。

これは見た事の有るお菓子のような。
白いのが砂糖で、茶色は餡子だと思います。(^^)

一応調べると、典型的な唐傘の形はキイボカサタケ(黄疣傘茸)ではないかと。
笠の先端にいぼ状の突起が有るのが名前の由来。

多分これも同じ茸だと思います。

で、これが同じかどうか?

これまた同じなのか、それとも違う茸なのか・・・。

赤みの強い茸、きっと猛毒だと思います、いや絶対猛毒。

地面に生えてるとは限りません、頭の上にも生えてました。

おっとこれは茸なのに葉が有ります、な訳ないですよね。

これは何だか食べられそう、笠の大きさは約10cm。

下からも撮ってみました、どうです美味しそうでしょう。(^^)

最後は地面に立っていた枯れ枝に生えてた茸。
笠の大きさは約1cmほどでした。

以上キノコの山でした。
キノコのこのこ狸の子、チョコとクラッカーで出来てました。(^₀^)
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