2018年3月7日 伊丹空港スカイパークへ
am10:30過ぎに現地 チョット遅がけですが・・・
追っかけてみよう
3年経過すると機材の退役が進んでいる
am10:31. 日本航空 Boeing 767-300 (JA601J)
当時はノーマルだったが現在ではTOKYO2020塗装に変身
am10:33 アイベックスエアラインズ Bombardier CRJ-700 (JA08RJ)
am10:37. 日本エアコミューター Saab 340 (JA001C)
到着
機体番号(レジ)「JA001C」の抹消登録を申請し、
同機は2018年11月16日(金)付けで退役しました。
am10:44. ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 (JA853A)
am10:48. 日本航空 Boeing 767-300 (JA615J)
2018年4月21日(土)から、
767-300の特別塗装機「西郷どん」を国内線で就航
現在ではノーマル塗装に戻っています
am10:50 ジェイエア Embraer 190 (JA246J)
am10:59. ジェイエア Embraer 170 (JA219J)
am11:03. 全日空 Boeing 777-200 (JA709A)
プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製のPW4000エンジンを搭載
運行停止
am11:08. ANAウイングス Boeing 737-500 (JA307K)
2020/8/12「スーパードルフィン」JA307K 退役
am11:16 ジェイエア Embraer 190 (JA248J)
現在はノーマル塗装
am11:20 全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA825A)
am11:23. ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 (JA857A)
現在はノーマル塗装になっている
ANAウイングス JA857A( DHC-8-400 )「エコボン」特別塗装機
「エコボン」は、ANAグループで初めてのエコペイント機で、機体は従来のブルーの2色がグリーンの2色カラーになっているほか、
機体前方に「エコ・ファースト」マーク、エンジン部分には、「ECO Friendly Airline」の文字がデザインされています。
「エコボン」は「Eco」と、フランス語で「よい旅を!」を意味する「Bon Voyage」を合わせたもので、ANAウイングスが運航する初めての新造機でした。
am11:36. 日本航空 Boeing 777-200 (JA8985)
pm12:03. ANAウイングス Boeing 737-500 (JA358K)
2018年10月 登録抹消
pm12:11 ANAウイングス Boeing 737-500 (JA8196)
2018/5 登録抹消 退役
pm12:22. 日本エアコミューター Bombardier DHC-8-400 (JA841C)
DHC-8-400初号機「JA841C」を2018/7 抹消 退役
pm12:26. 天草エアライン ATR 42 (JA01AM)
pm12:35. アイベックスエアラインズ Bombardier CRJ-700 (JA05RJ)
チョットお昼休憩です
続きは明日
千里川土手に立ち寄っている
以上
コミューター定義
コミューター航空会社(英語: commuter airline)あるいはリージョナル航空会社(英語: regional airline)または地域航空会社(ちいきこうくうがいしゃ)とは、 航空会社の定義のひとつであり、小型航空機で近距離の2つの地点を中心に結ぶ航空会社のことである。
日本では、コミューター航空は、2000年2月までは「60席以下の飛行機での不定期航空輸送事業による二点間輸送」とされていたが、現在は「客席数が100席以下かつ最大離陸重量が50トン以下の航空機での定期的旅客輸送」を意味するとされる。大型ジェット機ほど出発準備に時間がかからない(30分程度)という利点だけでなく、特に山間部の多い日本では、道路や鉄道などの陸上の交通手段に比べると移動時間を大幅に短縮できるという利点がある。これらの利点を活かし、コミューター路線は拡大傾向にある。また、大都市から離れた島(東京都の八丈島や沖縄県の諸島など)を結ぶコミューター航空会社も複数存在するが、これらは生活路線の一端という意味合いが比較的強い。