福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

阪堺電気軌道701形電車 パンダ車両は2両だ!

2024-09-20 07:56:00 | ちん電 阪堺電車はメチャ面白いぞ🤣🤣
2018年新春
プレイバックシーン

★モ701形

阪堺電気軌道モ701形電車(はんかいでんききどうモ701がたでんしゃ)は、1987年に登場した、
阪堺電気軌道が保有する路面電車用電車。
阪堺電気軌道としてはモ351形以来24年ぶりとなる新車で、
南海電気鉄道(南海)から大阪軌道線が分離した後、初めての新車、阪堺電気軌道の主力車両である。
東急車輛製造で、701〜711号 11台 製造、新規投入した。

701号➡︎パンダ塗装
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パンダ車両 2両 揃い踏み 

702号

703号

704号

705号


706号


707号

708号


709号

710号
偶然、パンダ車両がドンピシャ
住吉大社前

711号

✳️モ701形 全車両ゲットです

2018年1月4日 阪堺電気軌道 本社前 我孫子道駅 NH15. にて

我孫子道駅で折り返しするので稼働電車は全て見る事が出来る
マア、鉄ちゃんではないので最高のスポットは知りませんが
昨年に続き4日に来た
運転間隔が短いのは三が日で全車輌フル運転だと思う
210円ですが、乗り降り自由な切符もあるらしいです
周辺には結構見所もある。
暖かくなれば探索して見たいもんだ➡︎今年、駅番順に周辺探索をする。駅数42 。

●欠番車両➡︎今日、見る事が出来なかった。写真は昨年2017.1.4 撮影したもの。
★モ164号
★モ166号
★モ503号
★モ603号

✳️2020.1.4現在  パンダ列車は 701 の1台となっている。

✳️余談
★概要
モ151形の置き換えを目的として[1]、まずモ701が1987年6月12日に搬入、同7月1日より営業を開始し[1]、1995年までにモ701 - モ711の11両が東急車輛製造で製造された。東急車輛製造による国内向け単行路面電車としては、1964年製造の東急デハ150形電車以来の新造車となった[1]。当時路面電車製造の多くを手掛けていたアルナ工機ではなく東急車輛製造が選定されたのは、南海電気鉄道の車輌発注の慣例にならったことによる[1]。電気指令式ブレーキに加えワンハンドルマスコン(1軸ツーハンドルマスコン)を採用した[1][2]高性能車。他車に比べて強力なブレーキ力のために、車の追突を防止する目的で前照灯の横にブレーキランプが設置されている[1]。尾灯は前面方向幕の左右に装備する[1]。性能最高速度は60km/hであるが[1]、認可速度が50km/hである事と50km/h以上出すと蛇行動が起こり、車両によっては線路状態の良くない箇所で40km/h程度から左右に激しい揺れが発生しだすこともある。このために、本来の性能をフルに発揮出来ていない。これまでの形式で用いられていた菱型パンタグラフにかわってZ形パンタグラフを装備して登場した[1]。側面方向幕が用意されたのも本形式からである[1]。側面窓は上段下降、下段上昇の二段窓となっている[1]。

また、最終増備車のモ710・モ711は乗降口のステップが従来の1段から2段に変更され、乗り降りがしやすい形状となった。この2段ステップ型の乗降口は後に製造されるモ601形に踏襲されている他、2007年からモ709以前の車両についても2段ステップへの改造が順次行われている。2010年3月末で、最後に残ったモ705の工事が完了し、モ601形・モ701形全18両の2段ステップ化が完了した。

★カラフルな車輌が広告媒体
でも、どの位の広告コスとか➡︎営業外収入も大きいなあ⁉️ 20台前後✖️ だからなあ
これも、不採算時代のアイデアだろうなぁ!
✳️電車ボディ広告
媒体名 掲出期間 掲出料(税別)
・351型
・501型 
1年間 2,080,000円
2年間 3,445,000円

・601型
・701型 
1年間 2,340,000円
2年間 3,770,000円
※上記金額は広告料金、ペイント料(5色・150文字以内)が含まれます。
※上記金額の他、型紙代約130,000円(税別)が必要となります。
※デザインが5色(白・黒含む)、150文字(URL等含む)を超える場合、色数、文字数超過料金がかかります。
(デザイン審査をクリアし、工程期間内で塗装できる場合に限ります。)




ボーイングと航空会社のロゴが施された777-300ER B-18007 久し振りです‼️

2024-09-20 06:00:00 | 2020年関空の情景
プレイバックシーン

2020.1.20.  24/運用時の  チャイナエアライン 
Boeing 777-300 (B-18007)

チャイナエアライン Boeing 777-300 (B-18007)

ボーイングは2016年5月16日(月)、
チャイナエアラインに同社10機目の777-300ERで、
両社のブランドが施された機体記号(レジ)「B-18007」を引き渡しました。
ボーイングと航空会社のロゴが施された777-300ERは、これが初めてです。

pm13:10  CI152便 台北から



出発 pm15:06.  CI153便








2020.1.20.  24/運用時の  チャイナエアライン Boeing 777-300 (B-18007)


★06/運用時の離陸 2017.3.12





2016.11.16

ボーイングとチャイナエアライン、両社ブランド冠する777をロールアウト
配信日:2016/04/30 22:25 
ボーイングとチャイナエアラインは2016年4月28日(木)、両社のブランドを冠した新しい777-300ERを、ペインフィールドでロールアウトしました。チャイナエアラインは777-400の機体記号(レジ)「B-18210」でも両社のブランドを施した機体を運航していました。

この塗装は、ボーイングのブルーのカラーとあわせてチャイナエアラインの社名が胴体に記されており、747-400で展開した塗装とは若干、異なるデザインとなっています。この機体はレジ「B-18007」として登録される予定で、2016年5月17日に引き渡しされる見込みです。

チャイナエアラインは日本路線では、関西/台北線の一部曜日に777-300ERを投入しており、この路線での投入が期待されます。


★スターラックス航空 情報




吉祥航空 HO1333便 春節シーズン期間限定でボーイング787-9 の運行中です‼️

2024-09-20 06:00:00 | 2020年関空の情景

プレイバックシーン
中国便大型化です B 787−9
2020.1.20. 関空 吉祥航空 B-208A

昨年10月27日から、HO1335、HO1336便に週4便(月水金日)で
B787-9が投入されたが夜間到着で機体も見る事ができなかった。
しかし、HO1333・1334便を春節シーズンの期間限定で2月中旬頃迄ボーイング787-9
デイリー運行中で、ヤット機体を見る事ができる。
1月20日の機材は B-208A  ワインカラーリボン塗装です。
淡路島上空ですが予定より早く到着様です

am 10:40 











出発
pm12:12 ボーディング・ブリッジを離してプッシュバック開始です

プッシュバック







2020.1.20. 関空 吉祥航空 B-208A


★787-9 保有の特別塗装 flight radar24コピー
機体記号(レジ)    
B-1115      
   
B-207N       
  
B-208A        



B-209R      
   
B-20D1      
  
B-20DT  

★日本路線メチャ拡大です




★吉祥航空 企業情報

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