福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

長居植物園の秋バラ「つるばら」の返り咲きです〜 「つるばら」

2023-12-23 08:00:00 | 福ちゃんの散歩道(iPhone14ProMax)
秋に咲く”つるばら”
返り咲きです〜
でも
「つるばら」にどんな種類が
あるのかなぁ❓










ご覧下さい
⬇️





散歩道ルートに
群生するコウヤボウキ
開花から綿毛迄
小さな木の営み
癒してくれる
小さな花に
面白い秘密がある
綿毛の様子は






香港航空 出発機と到着機が偶然垂直尾翼が重なる。❣️ 日本路線の撤退ニュースを否定、継続して運航すると・・

2023-12-23 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバックシーン
2019年4月23日

香港航空(CRK/HX)


到着機:B-LNG(332)と出発機B-LNU (333)が
タイミングよく重なる垂直尾翼の模様、偶然の産物。

二度とないだろう絵模様の様子をアップしてみた

●B-LNU. A330-300. 到着 
pm 16:45
23 Apr 2019 Hong Kong (HKG)➡︎Osaka (KIX) HX618 フライトタイム 3:12
⬇︎香港へ v23 Apr 2019 Osaka (KIX)➡︎Hong Kong (HKG) HX619
pm 17:54 B-LNU タキシング 待機停止、ゆっくりタキシング・・

●到着機 B-LNG. エアバス A330-200. タキシング
垂直尾翼が交差します
上手く模様がマッチングするか?
上手く絵模様がマッチング?した 
★到着機 ゲートイン

●出発機 
pm 17:54 23 Apr 2019 Osaka (KIX)➡︎Hong Kong (HKG) HX619

エアバス330ファミリーのダブリシーンでした。

2019.4.23. 関空にて

✳️余談 1

香港航空(CRK/HX)は、ゴールデンウイークに計画していた茨城空港へのチャーター便運航を取り止めた。
事業計画の変更によるもので、現時点で今後の就航予定はない。
香港-茨城間を、4月27日と5月1日に1往復ずつ運航する計画で、双方で4泊5日のツアーに活用。
エアバスA320型機(1クラス174席)を投入予定だった。

✳️余談 2

香港航空、日本撤退せず 運航継続

香港航空(CRK/HX)は、日本経済新聞が報じた日本路線運休について、運航を継続する声明を発表し、撤退を否定した。香港航空によると、通常どおり運航するという。

日経新聞は現地メディアの報道として、経営が混乱している香港航空が日本から撤退すると報じた。香港航空は4月17日付の声明で「オペレーションには影響はなく、今後も業務を続ける」とし、通常どおりであることを強調。香港航空によると、日経の当該記事は、日経電子版からは削除されたという。
 香港航空は中国の複合企業・海航集団(HNAグループ)傘下の中堅航空会社。日本には成田と関西、札幌、岡山、米子、鹿児島、那覇の7都市に就航している。一方で、ゴールデンウイークに計画していた茨城空港へのチャーター便運航を、事業計画の変更により取り止めている。
 海航集団は香港航空のほか、LCCの香港エクスプレス航空(HKE/UO)も保有していたが、3月27日付で香港エクスプレス航空をキャセイパシフィック航空(CPA/CX)に売却。事業再編を進めている。



海航集団とは 

2019/3/29付日本経済新聞 朝刊

海航集団(HNAグループ) 中国の複合企業。1989年に中国海南省から海南省航空公司としての設立認可を取得し、その後、民営企業に転じた。2018年時点で18の航空会社に出資し、航空路線は2600に上る。ホテルや不動産、金融など経営を多角化してきたが、17年ごろから資金繰りが悪化。経営の立て直しを進めている。

海南航空や、ネット関連事業を手がける海航科技など複数の上場企業を傘下に持つ。同集団のホームページによると17年時点の総資産は2300億ドル(約25兆円)、収入は1千億ドル規模という。

★海南航空 Hainan Airlines
保有機材数 166機

★マイレージサービス
金鵬倶楽部 
海南航空グループの大新華航空、祥鵬航空、天津航空、西部航空、香港航空と共通のマイレージ・プログラムである。

✳️中華人民共和国 航空会社 グループ概要

長居植物園の秋バラ 系統HT. ハイブリッドティーローズ です〜

2023-12-22 08:00:00 | 福ちゃんの散歩道(iPhone14ProMax)
 大輪の秋バラ(四季咲き)
楽しませてくれる
系統HT
ハイブリッドティーローズ
モダンローズの主流の系統です
色彩や品種の豊かさから
株数も多いです
長居植物園バラ園
ご覧ください









⬇️
HTローズ
ご覧ください




デルタ航空、関西~シアトル線 4月1日よりB767で運航再開だ

2023-12-22 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバックシーン

ニュースから
シアトル発関空行きは2019年4月1日、関空発シアトル行きは4月2日に運航を開始し、
毎日1便運航します。フライトスケジュールは下記。
使用機材は、ボーイングB767-300ER型機で、
ビジネスクラス「デルタ・ワン」のフルフラットベッドシートが25席、
足もとの広い「デルタ・コンフォートプラス」が29席、
エコノミークラス「メインキャビン」が171席の計225席となる。
[運航ダイヤ】
DL182 関西16:00→10:00シアトル
DL183 シアトル12:00→15:25+1関西

✳️23日 pm 14:58 ホノルルから
N181DN. ボーイング 767-332/ER
● 22 Apr 2019 Honolulu (HNL)➡︎Osaka (KIX) DL277 フライトタイム 9:16 到着13:39
風が南西に変わりランチェンしている
★ホノルルから到着 この機材がシアトルへ飛び立つ

● 23 Apr 2019 Osaka (KIX)➡︎Seattle (SEA)DL182 9:14 
pm 15:58 シアトルへ
★双発機でシアトルへ. 8,111km

✳️N186DN. ボーイング 767-332/ER. シアトルから
● 22 Apr 2019 Seattle (SEA) ➡︎Osaka (KIX)DL183 フライトタイム10:43 
到着 pm 14:58
★シアトルから到着のこの機材は ホノルルへ飛ぶ 。出発は pm 21:00 
23 Apr 2019 Osaka (KIX) Honolulu (HNL) DL278 フライトタイム7:24

ホノルルから到着機材➡︎シアトルへ
シアトルから到着機材➡︎ホノルルへ

2019.4.23. デルタ航空がシアトル線再開に触れて 4/1〜

✳️余談

双発機が太平洋を横断できる時代・・・エンジンの進化! 規制緩和!

[ETOPS】(いーとっぷす)
"Extended-range Twin-engine Operation Performance System"の略で、
双発機が洋上飛行をする際に課せられる制限のこと。

双発機で長距離飛行(特に太平洋・大西洋横断航路)をする際、
エンジンが1基停止すれば残りの1基で飛ばなければならず、墜落の危険が大きくなるため
「双発機のエンジンが1基停止した際、
60分以内に代替の空港へ緊急着陸することが可能なルートを取って飛行しなければならない」
という規定が定められた。

✳️ETOPS-120からETOPS-180へ 
はじめてETOPS-180認定を受けたボーイング777-200ER
はじめてETOPS-180の認定を受けた旅客機はボーイング777で、これは同機が搭載している2基のエンジンの信頼性が従来のものから飛躍的に向上したためである。その後ボーイング757、ボーイング767、ボーイング737-600/-700/-800/-900、ボーイング787、エアバスA300-600、エアバスA310、エアバスA320、エアバスA330にもETOPS-180が認定されている。
これが「ETOPS」の始まりで、最初の規定では
「60分以内に代替の空港へ緊急着陸することが可能なルートを取ること」
とされ、この規定は「ETOPS60」と呼ぶ。

このため、当初は双発機による洋上飛行は実質不可能とされ、そうした路線には3発機(DC-10・L-1011トライスターなど)・4発機(B707・B747・DC-8など)を投入せざるを得なかった。
しかし、近年では機体やエンジンの信頼性や単発での推力が飛躍的に向上したことに伴い「ETOPS60」から「ETOPS120」「ETOPS180」と段階的に規制も緩和されつつあり、
現在では「ETOPS207」という規定もできている。
これにより、太平洋・大西洋線でも双発機によるフライトが可能となって経済性が向上したことにより、先述のDC-10・L-1011トライスター・B707・B747・DC-8などに代わって、
双発のB777やA330が主力として利用されるようになりつつある。
エアバス社の販売戦略におけるETOPS
エアバス社では、このETOPSを参考に機体の販売戦略を敷いている。
(欧州各国連絡路線など)陸上区間の多い路線を運航する会社には双発機(A300、A310、A320、A330)を、(太平洋・大西洋横断路線など)海上区間の多い路線を運航する会社には4発機(A340、A380)を重点的に販売している


✳️ 空港要件 

双発機が長距離飛行を行うにあたっては、航空機・エンジンのみならず、
空港の要件についても3発・4発機より厳格に定められている。

航路周辺の緊急着陸に適した空港はAdequate Airport(着陸可能飛行場)[9]と呼ばれ、
運用時間や飛行場諸元等から安全に着陸できるものでなければならない。
これはETOPSでない飛行(空港から60分以内の距離の飛行)にも適用される。
Adequate Airportの要件に加え、より厳しい条件を満足する空港をSuitable Airport(着陸に適した飛行場)と呼ぶ。Suitable Airportは滑走路の路面状態を考慮した十分な滑走路長を持ち、気象状態も滑走路の数や進入方式に応じた所定の条件を満たさなければならない。さらに緊急時の救援・消火体制もICAOの定める「カテゴリー4」以上の能力が必要である。通信状況その他についても様々な条件がある。ETOPS運航においては、Suitable Airportの中から、エンルート用の代替空港を選定しなければならないことになっている。
ETOPS-207の場合は、Suitable Airportの救援・消火体制としてICAOの定める「カテゴリー7」以上の能力が必要で、さらに180分飛行距離以内にAdequate Airportも別途確保しておかなければならない。

蘇鉄の種子がオレンジ色に熟してきた〜 種子が落下し始めている❗️

2023-12-21 08:17:00 | 福ちゃんの散歩道(iPhone14ProMax)
散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️ルートに植栽の
蘇鉄
今年は立派な種子が
鈴なりでしたが
落下も始まりました🎶








ご覧下さい♪♪
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蕾から開花〜結実の今頃迄