プレイバックシーン
2019年7月21日
エバー航空 B787-10 初飛来
エバー航空は ボーイング787-9 は昨年より受領
現在 4機 運航している
写真 787−9
初飛来
当初よりずれ込んが20日
787-10 初受領
いの一番に台北⇄関空 運航へ
B-18701
pm 17:08 到着
★787-9 より全長は 5.5m長い 68.3m. 長いですね
出発は
pm 19:08 今日は曇り、日暮れも早い
雲が切れて夕焼けも・・・
2019.7.21. 関空 Sky view にて エバー航空 797-10 初飛来
✳️余談
★機材
ボーイング 787-9 シートマップ 304 Seats
ボーイング787-10 シートマップ 342 Seats
★エバー航空が積極的に増便や新規就航を展開中だ
①エバー航空、仙台~台北線のデイリー化を本日16日予定
②エバー航空、本日19年7月17日より青森~台北線に就航
③エバー航空、本日19年7月18日より松山~台北/桃園線に就航
★ 関西~台北線は、2019年7月20日より投入を開始します。
ストライキの影響もあり当初の予定よりも遅れての投入開始となります。
BR131 関西13:10→15:05台北
BR132 台北08:30→12:10関西
★ボーイングは、
台湾のエバー航空(EVA/BR)に787-10の同社向け初号機(登録記号B-17801)を
引き渡したと現地時間6月21日に発表した。今夏からアジア域内の路線に投入を予定している。
エバー航空は24機の787を導入予定で、内訳は787-9が4機、787-10が20機。
787-10の座席数は2クラス342席で、同社の787-9と比べて38席多い。
787-10は、18機が2015年11月に自社発注した購入機で、
残る2機の787-10と4機の787-9は、
航空機リース会社エアリース・コーポレーション(ALC)からの長期リースとなる。
787-9の初号機は2018年10月に受領し、日本路線にも投入している。
3機種で構成する787ファミリーのうち、
787-10は胴体がもっとも長い超長胴型で、標準型の787-8より11.6メートル、
長胴型の787-9より5.5メートル長い。
設計と部品は787-9と95%共通しており、
最終組立はすべて米サウスカロライナ州のチャールストン工場となっている。
日本の航空会社では、全日本空輸(ANA/NH)が3機発注しており、4月から国際線に順次投入している。
習熟訓練を 高雄⇄台北 間で
✳️2019年6月 訪日外国人