プレイバックシーン
2019年7月8日
本日 バンクーバー離陸直後の情報
新しい塗装機です
新塗装の機材 C-GHPQ 飛来
到着は
pm15:15
メールブルのデザインが変わった
梅雨の合間の快晴の1日
護岸嵩上げ工事
離陸は
pm 17:15 バンクーバーへ
旧塗装機
✳️余談
エア・カナダ
エア・カナダは、6大陸200ヶ所以上の空港へ国内線と国際線を運航するカナダ最大の航空会社です。
カナダのフラッグキャリアであり、世界で20番目に大きい航空会社の一つです。 エア・カナダ・エクスプレスのリージョナル提携航空会社とエア・カナダ・ルージュと併せると、エア・カナダはカナダ国内の64都市、アメリカの57ヶ所の目的地、ヨーロッパの95都市、中東、アフリカ、アジア、オーストラリア、カリブ海地域、メキシコ、および中南米へ定期直行旅客便を運航しています。
イギリスの独立系調査会社のスカイトラックスにより4スターのランクを取得した、北米で唯一の国際的なネットワークキャリアです。 エア・カナダの株式がトロント証券取引所で取引されています。
2019年4月5日 15:45 JST
エア・カナダ、10年ぶり関空就航へ 6月、バンクーバーから“本体
同路線は夏ダイヤのみの運航となる。6月1日から15日までは週4往復で、バンクーバー発は火曜と水曜、木曜、土曜に設定。17日から10月24日までは月曜発も運航し、週5往復となる。関空発はそれぞれ翌日となる。
機材はボーイング787-8型機(3クラス255席:ビジネス20席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー214席)を投入し、ビジネスクラスの提供を開始する。レジャー路線に特化しているルージュは767-300ER(2クラス282席:プレミアム24席、エコノミー258席)で、ビジネスを設定していなかった。
運航スケジュールは各日共通で、関空行きAC39便はバンクーバーを午後1時10分に出発し、翌日午後3時30分に到着。折り返しのバンクーバー行きAC40便は午後5時に関空を出発し、午前10時に着く。
バンクーバー-関空線はエア・カナダ本体が運航していたが、2008年10月に運休。2015年5月からはエア・カナダ ルージュが運航し、6年7カ月ぶりに再開した。ルージュでの運航は夏ダイヤのみで、2018年まで乗り入れており、今年からは本体に切り替える。