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子供の接種率が高い秋田県、山形県が子供の感染者が多い!ワクチンを接種すればするほど、感染が爆発するのは事実!

2022年11月05日 15時55分49秒 | 日記

子供の接種率が高い秋田県、山形県が子供の感染者が多い!ワクチンを接種すればするほど、感染が爆発するのは事実!

 

仙台市の新聞社、河北新報の記事の11月3日オンライン記事で、

ワクチンこう接種率とコロナ感染増に因果関係?秋田と山形 10歳未満の新規感染、下げ止まり傾向とあり、専門家からは接種との因果関係の望む声が出ていると。とあるが、要は接種率が極めて高いのに、感染者数が極めて多い結果が出ていることに、ワクチンに原因の疑惑があると言うことです。

 

秋田県、山形県で10歳未満の10万人当りの新規感染者が、全国平均に比べて3倍以上、山形県では4倍と異常に多くなっています。現在も、それらの感染倍数でとどまっている状態です。

 

両県の5歳以上の3回目ワクチン接種率(11月1日時点)は秋田県が全国1位(77.6%)、山形が2位(75.4%)と極めて高い。

 

5歳~11歳の2回目接種率も、秋田46.9%、山形44.9%(いずれも10月8日時点)で大阪(7.8%、同10日時点)や全国(19.1%、同17日時点)を大きく上回る。

 

子供の接種率のトップ2県が、感染率トップ2県となっている事実から、ワクチン接種すればするほど感染し易くなることであり、ワクチンは百害あって一利なしレベルの毒物と言えるでしょう。

 

2021年2回目接種のピークが7月頃で、感染が急増した8~9月で感染爆発となりました。接種がほぼなかった10月から翌年1月初旬は、感染者は不思議と激減しました。

 

しかし、3回目接種が2022年1月から始まると、2月~5月に感染爆発しました。接種が落ち着いた6月は、感染減少となっています。

 

さらに、4回目接種が2022年6月頃より始まると、ご存じの通り7月から9月にかけて、最大級の第七波の感染者数となり、10月は減少傾向ですが、ワクチンが一定数続いていたので、一定の感染数が続いていることななりました。

 

またしても、10月頃より5回目接種が始まりましたが、ワクチン効果に不信感を持つ方が増加し、接種者率は低下していますが、感染者が一定数の1日当たり3~5万人位で持続的に感染が続いています。

 

11月4日現在、オミクロン株に対応したワクチンが全人口の5.9%に留まっているので、少な目の感染で一日当たり3~5万人で済んでいますが、接種率が急増すると、感染爆発が必ず起こることになります。

 

過去のワクチン接種と感染者数増加と、現在のワクチン接種と感染者増加とは、すべてリンクしております。事実はワクチンを接種すればするほど感染者が増加し、副反応により重篤者と死亡者が激増する結果となっています。

 

2021年の死亡動態統計では、通年より約4万人増加し、2022年は9月現在で約7万人となっていて、死者数は戦後最大となっています。これは、限りなくワクチンが主原因であるといえます。

 

ワクチンを接種すればするほど、感染が爆発するのは事実です。アメリカの4回目接種率は7%程度、イスラエルの接種率は1%程度であり、欧米は、ほぼワクチンを卒業しており、今も狂ったようにワクチンを接種推進しているのは、日本、韓国、シンガポールくらいだと言われています。

 


コロナ感染者の死亡、看取りも葬儀もままならないガイドラインの改訂求める声 すぐに火葬するのが「恐ろしい」霊的背景とは

2022年11月05日 05時30分19秒 | 日記

コロナ感染者の死亡、看取りも葬儀もままならないガイドラインの改訂求める声 すぐに火葬するのが「恐ろしい」霊的背景とは

<picture>コロナ感染者の死亡、看取りも葬儀もままならないガイドラインの改訂求める声 すぐに火葬するのが「恐ろしい」霊的背景とは</picture>

 

《本記事のポイント》

  • 新型コロナで亡くなった人も通常の葬儀ができるようガイドライン変更を検討
  • 死んだ自覚がない霊が、肉体から魂が離れる前に火葬されることになったら……
  • 葬儀の最も重要な意味は、故人の魂に「引導を渡す」こと

 

 

このほど政府は、新型コロナウィルスで亡くなった人の葬儀などについての国のガイドラインを見直す考えを示した。

 

2020年7月に作成したガイドラインでは、臨終後も接触感染を防ぐため、遺体は非透過性納体袋に入れられ、遺族が遺体に触れることもかなわない。しかし、今年10月27日に行われた参議院厚生労働委員会の審議では、「病室で対面できない、火葬場にも入れてもらえないということが全国で起きている」とし、見直すべきだと指摘された。

 

背景には、新型コロナが結核と同じ感染症「2類」に指定され、極めて厳しい感染対策が義務付けられていることがある。流行から2年経ち、感染者が軽症で済む例も多い中で季節性インフルエンザと同じ「5類」への引き下げを求める声も上がっているが、岸田首相は10月18日、引き下げについては「考えていない」との考えを示した。

 

ガイドラインは、納体袋に入れた状態であれば、遺族の意向に沿って通常の葬儀を行うことも可能としている。ところが、葬儀社がコロナ陽性で亡くなった遺体の受け入れを拒否したり、火葬場が受け入れに難色を示したりするケースが多く、先に火葬を行い、後で葬儀を行う「骨葬」を行うケースは依然として多い。

 

一方で、遺体から接触感染する可能性は「全ての感染機会の1万分の1未満」と米疾病対策センター(CDC)が2021年に指摘。国内でも静岡市立静岡病院などは、コロナ感染で亡くなった場合でも遺族の面会を許可しており、通常の遺体と同様に引き渡している医療機関も出てきている。

 

今後、過剰な感染対策の見直しが進むことが望ましいが、そもそも、コロナ流行前から、葬儀の儀式を簡素化する傾向は強まっている。火葬のみ行う「直葬」も増加傾向だ。

 

しかし、「故人の立場」から考えると、「亡くなった直後に火葬」というのは、霊的に極めて恐ろしい事態を招きかねない。

 

 

最期の別れもままならず、その日のうちに「火葬」の運び

和田理恵さん(60代女性・仮名)はこの夏、父親をコロナ感染で亡くした。遺体は亡くなったその日に火葬され、後日「骨葬」を行ったという。父親との別れを振り返り、理恵さんは「本当は手を握って看取ってあげたかった」と涙ぐむ。

 

理恵さんの父親はそれまで、別の病気で入院していた。面会は週に一回、5分だけ許可されていたが、次第に回復しており、もうすぐ退院、と言われていたという。

 

「そんなタイミングでコロナに感染してしまって、数日で亡くなったんです。高齢だったので覚悟はしていたのですが、まさかこんな別れになるとは……」

 

病院から連絡を受け、職場から駆け付けた理恵さん。病院側の配慮で最後に父親の遺体と面会できるよう取り計らわれていたが間に合わず、遺体は納体袋へ入れられてしまっていた。そして、その日のうちに火葬するための手続きが慌ただしく行われていった。

 

「病院側は最大限に配慮してくださって感謝しかないのですが、遺族が故人に面会できるかどうかも主治医の判断だったようなので、許可されない場合もあるかもしれません」(理恵さん)

 

 

死んだばかりの人をすぐ火葬してしまうと……!

霊的な真実から言えば、人間の霊的な「死」とは、心臓が停止して医学的な死を迎えてからおよそ一日後、肉体と魂をつなぐ「霊子線」が切れた時のことである。心臓停止直後は「霊子線」で肉体と繋がったままの魂は肉体を抜けたり戻ったりしており、この段階では、魂に肉体の痛みが伝わっている。

 

大川隆法・幸福の科学総裁の著書『霊界散歩』には、「死んだばかりの人を、すぐ火葬場に持っていって焼いてしまうと、焼かれる人は、霊子線がまだ切れていないので、ものすごく苦しみます」とある。伝統的に葬儀で「通夜」が執り行われ、火葬まで最低一日空ける背景には、実はこうした霊的事実があるのだ。

 

コロナ感染で亡くなった人の場合、「24時間以内に火葬できる」ということがガイドラインで定められている。これはあくまで「火葬できる」ということであり、決して義務ではないが、葬儀社が遺体を引き受けられないなどの理由で、先に火葬して「骨葬」とする例も少なくない。

 

幸福の科学の信者である理恵さんも、父親が死後、数時間で火葬する運びとなったことで魂の安らかな旅立ちを心配した。理恵さんは火葬前、父親の霊に「やむを得ずこれから火葬しますけど、どうか体から離れてくださいね」と呼びかけた。

 

「父は生前、幸福の科学の信仰を持っていて、死んだらあの世に還ること、仏神がいらっしゃることなどは学んでいたので、どうか分かってもらえたら、と願いました。心配は心配だったのですが、後日、私の夢の中に、父があの世の景色のきれいな場所で友人と楽しく仕事をしている姿で現れてくれたので安心しました。

 

でも、あの世や霊を信じていない方が葬儀もなしに、なんの説明もなしに、火葬場で突然焼かれたら……。ショックどころではないと思うんです。やり場のない苦しみと怒りで、余計にあの世に行けなくなることも想像できます」(理恵さん)

 

 

葬儀は故人の霊に「死んだ」ことを自覚させ、引導を渡すために必要

理恵さんの夫で、同じく幸福の科学の信者である一郎さん(仮名)は、他の自治体では首長の配慮で、コロナ感染で亡くなった人に対して、通夜や葬儀を行えるようにしているとの話を聞いた。

 

「やはり、『通夜や葬儀をしないなんてとんでもない』という住民の圧力があるので、そのような運用になっていると思います。しかし、都市部だと様々なことが機械的に進められている印象です。こんなこと、本当に許されるのか、というのが正直なところです。安らかにあの世に旅立つのも、大切な人権ではないですか。こういう規制は人権侵害だと思います」(一郎さん)

 

大川総裁の著書『永遠の生命の世界』には、死後、たいていの人が肉体に執着して、肉体から離れようとしないために、「『遺族が集まり、通夜や葬式をして、本人に、「あなたは死んだのだ」ということを自覚させ、肉体から魂を離脱させる』という儀式が、古くから続いている」とある。親族が集まって悲しんでいる姿を見ることで、自分が死んだことを自覚する霊も少なくないという。

 

そして、葬儀では宗教者が読経や説法などを通じて、故人の霊に死んだことを悟らせ、肉体への執着を断たせて、死後の世界への導きを行う。こうした「引導を渡す」行為こそが、宗教儀式としての葬儀の最も重要な意味なのだ。

 

「見栄や世間体は必要ない」「人づきあいがない」などの理由で葬儀を簡素化し、通夜や告別式を省略する傾向も出てきているが、「故人の霊」の立場で考えれば、それでは済まない例が数多くあると想像できる。

 

今こそ宗教的な「死」の意味に立ち返り、「仏神の加護のもと、安らかにあの世に旅立つ」意味を見直すべき時である。

 

【関連書籍】

 

永遠の生命の世界

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正しい供養 まちがった供養

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渡部昇一 死後の生活を語る

『渡部昇一 死後の生活を語る』

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いずれも 大川隆法著 幸福の科学出版

 

【関連記事】

2021年2月24日付本欄 コロナ感染者の遺体と対面できないケース相次ぐ 過剰すぎる政府のガイドライン

https://the-liberty.com/article/18125/

 

2020年4月13日付本欄 天国に還れる生き方を──幸福の科学の葬儀【どうして供養が大切なのか(3)】

https://the-liberty.com/article/17025/


北朝鮮の常軌を逸したミサイル連射 ロシアとの利害一致で挑発を加速している

2022年11月05日 05時28分51秒 | 日記

北朝鮮の常軌を逸したミサイル連射 ロシアとの利害一致で挑発を加速している

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画像:Alexander Khitrov / Shutterstock.com

《ニュース》

北朝鮮が4日、首都・平壌郊外から日本海に向けて、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射しました。発射は失敗したと見られるものの、周辺諸国への軍事的恫喝が続いています。

 

《詳細》

北朝鮮は1日、米韓合同軍事演習に反発する声明を発表しました。その翌日、短距離ミサイルなどを断続的に20発以上発射。3日にも、短距離弾道ミサイルを6発発射した後、日本海に向けて80発余りの砲撃を実施しました。そして4日に、推定射程1万5000キロメートルを超えると見られるICBM「火星17」を発射するなど、軍事的示威活動を強めています。

 

また北朝鮮が、7度目の核実験を行う可能性も指摘されています。


石垣島と沖縄本島をつなぐ電話ケーブルが遮断 現在は復旧も、万一の場合は電話やネットが不通に 先島は台湾有事に備えるべき

2022年11月05日 05時25分20秒 | 日記

石垣島と沖縄本島をつなぐ電話ケーブルが遮断 現在は復旧も、万一の場合は電話やネットが不通に 先島は台湾有事に備えるべき

<picture>石垣島と沖縄本島をつなぐ電話ケーブルが遮断 現在は復旧も、万一の場合は電話やネットが不通に 先島は台湾有事に備えるべき</picture>

 
石垣島の屋良部半島にある海底電線陸揚室跡(電信屋)付近から望む風景。

《ニュース》

石垣島と沖縄本島をつなぐ電話ケーブルの通信が、11月2日から3日にかけて遮断されました。

 

《詳細》

沖縄県内の通信回線は沖縄本島を起点に、宮古島・石垣島・竹富島・与那国島をループ状に結んでいます。今回、宮古島経由のルートの通信機器が故障しましたが、与那国島経由のルートが運用できており、トラブル等の報告はないようです。

 

万一、両方のルートが不通になれば、八重山全域で固定電話やインターネットなどが使えなくなる恐れがありました。

 

石垣市によれば、NTTの通信機器の不具合が原因とのことで、通信は3日の18:20ごろ回復しました。