H氏から情報をいただきました。
昨年の12月に北陸の山中温泉へ旅行に行ったとき、旅館の夕食の澄まし汁の中に、見たことのない、地味なきのこが入っていたとのことです。
宿の人に聞くと「シバタケです。」とのこと。
かさの裏やかみ応えから、アミタケのようだと思ったのですが、カサの直径が1~2センチと大変小さいためアミタケにしては小さいと感じたそうです。
ネットで調べると、シバタケとはアミタケの地方名のようです。
おそらく小さめのものを水煮か塩蔵にしているのではないでしょうか。
H氏は旅館の人からシバタケの水煮を分けてもらったそうです。
500gで3000円だったそうです。
昨年の12月に北陸の山中温泉へ旅行に行ったとき、旅館の夕食の澄まし汁の中に、見たことのない、地味なきのこが入っていたとのことです。
宿の人に聞くと「シバタケです。」とのこと。
かさの裏やかみ応えから、アミタケのようだと思ったのですが、カサの直径が1~2センチと大変小さいためアミタケにしては小さいと感じたそうです。
ネットで調べると、シバタケとはアミタケの地方名のようです。
おそらく小さめのものを水煮か塩蔵にしているのではないでしょうか。
H氏は旅館の人からシバタケの水煮を分けてもらったそうです。
500gで3000円だったそうです。