3月7日の記事“アミガサタケ発生予報'17”の結果が出たようなので,報告します.
予報では;
『今春の京都市内でのトガリアミガサタケ発生の最盛期は,
3月20日くらいになるでしょう.
また場所によっては,17日くらいに最盛期を迎えるかもしれません.
ただし,今後の気象状況が例年並みであることが条件です』
としました.
実際のところ,いつも見に行っている場所では,23日と30日が多かったようです.
別の場所では,ちょっと気温が低いので例年いつもの場所より1週間くらい遅いのですが,こちらは4月に入ってから発生量が多くなったようです.
つまり,予報は1週間ほど外れました.
でも言い訳させてもらえれば,
7日に予報を出した後,11~12日に寒い時期があり,さらにその後も気温が上がりませんでした.
このため発生のピークは1週間以上遅れた上に,ピークも明確ではなくだらだら発生しているようです,
アミガサタケ(イエローモレル)はまだ見かけませんので,低温が影響していると思われます.
◇関連記事
・アミガサタケ発生予報'17
・きのこ発生予報
・きのこ発生予報(結果)
予報では;
『今春の京都市内でのトガリアミガサタケ発生の最盛期は,
3月20日くらいになるでしょう.
また場所によっては,17日くらいに最盛期を迎えるかもしれません.
ただし,今後の気象状況が例年並みであることが条件です』
としました.
実際のところ,いつも見に行っている場所では,23日と30日が多かったようです.
別の場所では,ちょっと気温が低いので例年いつもの場所より1週間くらい遅いのですが,こちらは4月に入ってから発生量が多くなったようです.
つまり,予報は1週間ほど外れました.
でも言い訳させてもらえれば,
7日に予報を出した後,11~12日に寒い時期があり,さらにその後も気温が上がりませんでした.
このため発生のピークは1週間以上遅れた上に,ピークも明確ではなくだらだら発生しているようです,
アミガサタケ(イエローモレル)はまだ見かけませんので,低温が影響していると思われます.
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