いつ頃からか、中国茶についてのお話をするようになりました。
明日も、あるところで3時間ばかり。
いつも思うのですが、お茶のふるさとは中国であり、最もたくさんお茶を作っているのも中国です。
でも、中国のお茶については殆ど知られていません、というより関心がないのです。
中国茶というと烏龍茶といったイメージです。
正直、わたしも、現地に行って実際にモノを見るまでは、ホントのところ理解してなかったということが沢山あります。
現地を知らない、モノを見たことのない人に、どうやって退屈せずに聞いてもらうか・・・いつも悩みます。
夕方は、少し冬らしいお天気に・・・
・・・