7月12日から安城市で行う「松下コレクション」展に出す「世界のお茶」をあれこれ選んでいますが、とにかくその数やスゴイ!!
よくもこんなに集めた・・と感心を通り越して唖然・・・
大掃除の時の古新聞と一緒で、どうしても中身を見てみたくなります。そして、できれば飲んでみたくも・・・
なかなか仕事がはかどりません。
ただ、いつごろのものなのか、よくわかりません。
三重県でかの有名な川戸紅茶の「べにほまれ」が出てきました。
戦後の国産紅茶づくりの第一人者。
それから、北限のお茶といわれる「桧山」のお茶。
どういう風に作っているのか、いいお茶ですね。
能代商業高校で作ったのでしょうかね・・・
それから、湖南の紅茶。缶を開けたらいい香りがしたので、飲んでみました。結構いけます!
10年・・いや20年くらい前のものでしょうかね・・?
来週、松下先生に聞いてみよう。
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