一碗

みんなで楽しく、
何でもありのお茶人生・・

九州の旅・豊後高田

2023-11-09 09:21:29 | 日記
宇佐駅から豊後高田市へ・・・
   
昭和の町で有名・・これが昭和の町の入り口・・
   
すぐのとこに、大寅屋という大衆食堂があります。値段は全部昭和の値段!
カラーライス350円、ハヤシライス400円、かけうどん200円、親子どんぶり350円、かつ丼450円・・・量もたっぷりらしいけど、今回はパス・・
   
これもよく知られるアイスキャンデー屋さん・・昔の棒のついたアイスを売ってます。180円也。買いました。自転車で鐘を鳴らしながら売りに来てた・・その自転車も置いてたのですが、見当たらなかった。
   
お茶屋さん、以前来たときは、店の奥にお年寄りの御主人がいて、店の前にいると手招きをして、入るとお茶を入れてくれたのですが、そんな光景もなく、店もこじんまりと・・・なんだか気の毒になって、昔ながらの紙袋にはいた180g370円の玄米茶を買いました。
   
以前は、気が付かなかったけど古い銀行が資料館になってました。無料ですが入る人もほとんどいない。隣町(宇佐)出身のかの有名な双葉山の資料なども・・手形がありました。やはり大きい・・・

昼食は、郊外にある隠れた名店・・「まんぞく」
1000円のイワシ定食・・・
   
大きなフライが二つも・・! 食べきれなかった!


   
何年振りかの我が家・・・
・・・かえりなんいざ、庭園まさに荒れんとす・・・

・・・
コメント
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