すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

かかりつけ医と予防接種医をわけるといいのかもしれない

2012年05月02日 | 育自とな(ダーク)
最近知ったんですけど 予防接種専門の小児科医というジャンルがあるんですね~


ぐりを産んだ産院で 週に数時間だけ 小児科医が診察をしてくれるので、 はぼのヒブ・肺炎球菌やMRも そちらで打ってもらってます。

体調をくずしたこどもが来ないので、 安心して連れて行けますが、 接種の副作用とかでたら困るし、 予防接種をどこまですすめてるかも含めて トータルで診てもらいたいので かかりつけ医に戻さないとなあ~ とはおもっています。

でも 予約もとりやすいし なんといってもあの安心感がかけがえがないんですよね~ とくにこどもふたり連れてると。 待合室や玄関やプレイルームで せきこんだり 鼻をたらした子に遭遇すると 肝が冷えます。 病院なんで当然なんですが。 自分の子がそういう状態でも さらに重い病気のウイルスを弱り目に祟り目でもらっちゃうんじゃないかとか 気になりますよね~・・・・ (親って身勝手・・・・)


いざ、 病気したときは かかりつけ医ほどありがたいものはないんですが・・・・


 イスにすわってます

かかりつけの小児科側にとって 患者が予防接種はべつのところに受けに行ってしまうってゆーのは どうなんでしょうね?

予防接種って もうかるのかな~? インフルなんかは 予防接種よりもかかったほうがもうかりそうな気はするんですが。。。


ねえちゃんは注射をひとりでがんばりました。 
コメント (2)
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