家族の肖像

そう？ウフ　こんなカンジ？


　うん　でも



もっと　踏むにょ～
　なんか　それって　聖母子ってゆーより

四天王？　ちなみに　写真は　増長天。　四天王が　それぞれ踏んでいる邪鬼は　結構　かわいげがありますよね～

　いいなあ～　絵になってるよね～　ボクも　混ざりたい～
　混ざんなさい混ざんなさい　どこに　混ざる？

これって　こーゆー心理テストみたいですよね。

膝の上に犬を描いたアナタは　実は　寂しがり屋で　マンマヤロ！　とかゆーやつ

　じゃあねえ　ボク　ここかな～

花見はつづくよ

今日は（も？）　お花見してきました。　写真の奥のほうの　ブルーシートに座ってるのが　わたしたち　　あら？　だれも　花見なんかしてないわ、　ヘンネエ

寒いからっつーんで　キムチ鍋　締めの雑炊まで　きっちり　やってきました
　←　とばっちりのお友達　「どうして　この夫婦は　道なき道を　行くのかな？」　デザートの焼きプリンを　もってきてくれました。

はぼちゃんも　外おっぱい

「お外で　ごはんの　なにが　たのちいのかちら」とおもっているにちがいない　そのうち　わかるわよ～　あれ？　なにが　たのしいんだっけ？

まあでも　夫婦ふたりで　公園で　ビールなんか飲んでると　目をそらされることも多いんですが　赤んぼが一匹いると　あらフシギ　なんだか　ほほえましい光景で　風景に　溶け込んでるわ～　キムチ鍋だけど　
それに　投票所で　風船なんかも　もらえちゃうし


先日　はぼを　近くの公園のすべり台で　すべらせてると、　小学校中学年くらいの女の子が３人やってきて　わたしに　おやつを　くれました。
　これが　うまかった

「知らないおばさんに　おやつを　もらっちゃいけません」と　おうちで　いわれてるだろうに、　知らないおばさんに　おやつをあげるのは　いいんだろうか　とおもいながら　与えられるままに　おやつを食う　わたし
シラナイコドモカラモラウノハイイノカ

そのうち　女の子が　「このコと　遊んでいいですか？」と　はぼを　連れて行ってしまうエッ

遊ぶといっても　交互に　だっこしたり　あちこち連れて行ったりするだけなんですが、　まだ　首が完全に据わってないので　急に　手を引っ張っておこされたりすると　はぼのアタマが　がくんがくん　リーダー格の女の子が　ほかの子に　自分がいかに赤んぼに慣れてるかを示すのに　片手でだっこしたり　高い高いしたりして　こわーい

こ、こわいから　見ないようにしよう・・・　ごめんね、　はぼちゃん、　おかあさんが　おやつ食ったりしなきゃ　強く出られたんだけど

ところが　はぼ的には　たのしかったらしく、　始終　きゃっきゃゆって　愛想をふりまいてました。　赤んぼは　こどもが　好きなんでしょうね　上の子がいれば　こんなカンジなんだろうし

晩ごはんは
　テンプーラ
と
　べたがれいの塩焼き

となりの桜

ホントに　口に入れて　あむあむしてやると　すんごく　心配そうなカオをします　　はぼの手食べられちゃう～

今日は　天気予報がはずれて　たりたり
病院に　生まれたばかりの友人の新生児を見にいったあと　川沿いの桜を　見にいきました



おとうさんが　白い桜があるというので　それも見に・・・


いわれてみれば　白いかな？　青空とのコントラストがないので　よくわかりません

そのままなんとなく　おしゃべりしながら　ドライブして　マキノのほうへ・・・

清水（しょうず）の桜が　満開でした



海津大崎は　まだ　全然　・・・あ～　でも　おもってたより　咲いてたかな～

３分咲きくらい？？

それで　また帰って来て　金ヶ崎に

こちらは　満開　花換まつり　やってます


とくに　桜を見にいく予定だったわけでもないのに　なんとなく　だらだら　桜ツアー　たらたら　しゃべりながらのドライブは　たのしいですよね　はぼも　一生懸命　チャイルドシートから　おしゃべりアタチネアタチネ・・・　ムシされてますけどね

考えてみれば　子育ては　夫婦ふたりの共通の趣味みたいなもんかもしれませんね。　一生懸命さとか真剣味が　ただの趣味とは違うといわれるかもしんないけど　趣味だって　一生懸命で真剣に取り組んだ時期がないと　趣味と呼べるほどにはならないし。　こどもは　いたらいたで　いなければいないで　夫婦は　たのしいもんです

晴れ間に光る

えぐー　は　おっぱいのことです

おとうさんは　はぼのきゃっきゃ笑い以降　はぼに　取り込まれてしまって、　はぼの　手先になりさがりやがってしまいました

もうすぐ１３時なんですが　はぼが　まだ起きません　午前中　ずっと寝てくれるのは　ありがたいんですが、　洗濯が　できない・・・　（うちの洗濯機は　バイオレントなので）　掃除機なんかは　フツーに　かけちゃってますけどね

今日は　いい天気　こげも　日向ぼっこしていますネンネニョ　窓から見える　お向かいのおうちのガレージでも　クロネコが２匹　日向ぼっこしています。　ぴかぴか晴れてる景色に　クロネコがいると　そこだけ　景色が破れてるみたいに　みえますね

ゆうべは　地元であがった　めばるが安かったので　唐揚げに　おいしかった～　おとついは　いわしとねぎのぬたでした　これも　うまうま
今日も　おいしい魚が　食べられるといいな～　はぼが　起きないんで　買い物に行きようがないんですが・・・　魚が　空から　降ってこないかな～　映画で　空から　蛙（カエル）が　ふってくるのありましたよね、　マグノリアだっけ？
あっ！　果物ナイフで　魚さばくのにも　うんざりしてきたので　出刃も　おねがいします～ビヨヨーン　

歯にノリが

最近の結婚披露宴には　「連れ子パック」なるものがあるのか、　甥っ子は　天使の格好をさせられたり　司会の人も　たびたび　甥っ子に　マイクを向けてくれたりアーシンゾウニワルッ　　あげくのはてに　デザートタイムには　パティシエが　切り分けたウェディングケーキと砂糖菓子のほかに　もう一品　甥っ子の好きな　果物やお菓子を使って　ちょっとした創作菓子を　つくってくれることに

果物だと一番ブナンだし　まあ　グミとかチョコレート、キャラメルなんてのも　加工しやすそうよね

ところが　甥っ子のリクエストは　韓国のり

会場の皆様のテーブルに　チョコレートを韓国のりではさんだミニサンドが　サーブされましたシナイホウガヨカッタンジャナイカ

それで　デザートも終わり　宴もそろそろお開きってときに
（ワタシ）　「あれ？　お母さん　歯に　のりがついてるよ。　鏡見る？」
（母）　「あ～　いいわ、　化粧直すついでに　とってくる」
と　お手洗いに。

そんで　ラスト、　お決まりの　花束贈呈に
妹夫婦が　それぞれ　自分の親にあげる花束を　目の前で作って渡すんですが、　スポットライトに照らされながら　微笑んで　花束を作っている妹を見つめている　母の歯には　・・・・　のりが　とってくるってゆーたやんか～

たしか花束贈呈の瞬間　ありとあらゆるカメラとビデオカメラが　フラッシュたいて　一生残る感動のシーンを　おさめるのよね　歯にのりがついたカオが　ず～っと　残るのよね　かといって　わたしが　はぼを抱いて　スポットライトのなかに　乱入するわけには・・・　そうか、　笑わなければ　歯は見えない　笑うな、　微笑むな、　泣け～

妹が「いままでありがとう」的な作文を　読み始めたので　　さあ　泣け　今　泣かずに　いつ　泣く　　あっ　となりのばばあ　（←新郎のお母様）　ハンカチなんて　貸すんじゃねえ　今までの苦労を　想い出せ～　あっ　気丈に　微笑むな～　パシャパシャパシャ　←撮影音

　ダメでした・・・・・

今ごろ　写真も仕上がってきて　イヤ～となっているにちがいない・・・・


それでなくても　今回は　あちら（新郎側）は　一族皆様　紋付黒留袖、　教師一族なんで　スピーチもしゃきしゃきなのに比べ、　うち（新婦側）は
　「お母さん　もしかして冗談じゃなく　そのカツラかぶるの？」ってな　たしか昔わたしの授業参観のとき母がかぶってきてた　いかにもなカツラを　母がかぶるのを　止められず、　わたしも　いきなり　スピーチをさせられ　１年ぶりに飲んだ数杯のワインで　頭が回らず　しどろもどろ・・・　妹も、　妹は身長１５３センチのかわいいタイプなんですが、　レース模様や着物の柄を出すため　すんごい厚底のヒールや草履を履かされ　どこへ行くにも　猿人歩行・・・　ちょっとずつ　お互い　事前にチェックしあってれば　防げたことばっかなんだよね～

もう一回　再婚してくれたら　次は　うまくやるから