下関天白のふぐ

いただきものです。　ふぐ刺しなんですが、　たたきになっていて　噛めば噛むほど滋味が出てきて　うんま～でした　ポン酢だときついので　塩をぱらりとふって食べるのが　一番おいしいかも

　おとうさん鉄火丼

わたしとはぼに食べさせた後、　おとうさんが食べているのですが、　自分のには　きざみのりや大葉、ごまなんかもふってあって
　そっちのほうがおいしそう～～～
　出した後でいろいろおもいだすんだよ！

　昔なつかしフローレット。　ラムネのもっとさくさくしたようなやつです。

　最近流行の新聞紙でファッションショー

　おおよろこびです

週末は　雪の中　永平寺にあるＥ社のパネル工場へ見学に行ってました
いろいろ納得することも多かったので、　実り多い週末だったかな？

そういえば　Ｓ社の滋賀にあるでっかい工場は　閉鎖になるそうです。　業界最大手なのに　売り上げが２５％ダウンしているのだとか・・・

新築の建築費って　これからどうなんでしょうね？　下がるのかな？？
そうはいっても　建てる時期をそうそうは選べないので、　結局ローコスト系に顧客層が横滑りしてくるのかな～
とはいっても　お金も余ってるところは余ってるはずで　逆に投資とかに持ち込めない分　家でも建て直すかということになって　業界が完全二分化するのかもしれませんね。

コテージ風我が家

　「家づくりをしていて　ボクの理想は　家庭内別居なんだとわかった」
そうです

　「６０歳とかになっても　おかあさんの服が出しっぱなしなこととかにぶつぶつ言って　おかあさんにいやがられるわ、　結局ボクが片付けるわ、なんて生活はうんざりやし」
　わたしだって　そんな歳になってまで　くどくど叱られるのはごめんやわ！

というわけで　うちの理想形は　こどもが巣立ったら　敷地内別居
さいわい敷地は　たっぷりあるので　対角線上に　各々住んで　真ん中に共同棟でも建てるか

・・・・・ってか　そういうコテージ風のラブホテルとかあるよね

　「でもさ、　別寝してる今ですら　普段は　さみしがって　おかあさんの足元にころがってるくせに、　結局　わたしの家に　延泊しつづけることになるんじゃないの？」
　「だいじょーぶ！　そんときまでには　自我が目覚めて　ひとりで遊べるようになってるから！！」



。。。。まあ、　というわけで、　必然的に　我が家の今回の家づくりのテーマは、　３０年間だましだましもつ家　ということに

３０年後に　はぼと妹だか弟だかが巣立ったら　なんとかいう映画じゃないけど　「解散！！」ということになって、　その家は取り壊して　敷地内別居することにします　

ヘンに剛健な２００年住宅とか建てちゃうと　壊すのもタイヘンだしもったいない・・・とゆーことになって・・・・・　とりあえず　長くなったので、　結論は後日

おまるでうふふ ２歳０ヶ月

おまるでうんちが　ほぼ成功するようになってます。

気配もないうちから　おまるに座るというので　脱がせてやると　そこでかなり長時間きばっています。

とくになにもしてないのですが　ちっちのほうは　まだまったく教えてくれないし　いつしているのか気配もわからないので、　うんちは　おむつのなかでするのが　相当気持ちわるいのかもしれませんね。

保育園では　ちっちも　ときどき成功しているようです。

だからアンパンマン

民放でやっているアンパンマンを録画して見せてやっているのですが、　もう限りなくエンドレス再生・・・・

録画がまだ５本くらいしかないので、　毎日２、３本ずつ繰り返し繰り返し見ていることに

はぼは　熱心に見ているのですが　わたしのほうは　すっかりおなじハナシにうんざりして

「アンパンマンは正義の象徴なのにすぐに『顔が濡れてチカラが出ない～』などとしょもない理由でへたれていていいものなのか」
「一番極悪そうなドキンちゃんが　毎回おしおきもされず　食パンマンを追い回していられるというのは　かわいければねじまがった性格でも許されるという誤ったメッセージを発していることにならないか」
「悪の象徴のばいきんマンは多面性があって　かわいげのある性格なのに　正義の象徴のアンパンマンが四角四面で融通が利かないというのは　ヘンじゃないか」　「そもそも無限にキャラクターが増え続ける構成は　なんかストーリーづくりを投げてないか」
「カレーパンマンはどら焼きにしか見えない」

などとうつうつと考え始めてしまいます。

きっちり説明してもらおうやないけ

保育士さんとも話してたんですが、　最近のはぼは　物分りがよくなって　きーきー言わなくなりました。

以前は　うっかり着替えを先取って手伝っちゃったりすると　つっぷして抗議し、　ぜんぶ一からやり直させるまで　泣き続けたりしていたのですが、　そういうこともなくなりました。　むやみやたらと叩いたりもしなくなったなあ。

コトバが出てきはじめて、　まわりにもしたいことを伝えられるようになってきたので　自信がついて　余裕が出てきたのかもしれませんね。


コトバの理解も進んで　したくないと言ったことも　説明らしいことをしてやれば　納得してちゃんとします。

まあただ、「今これをしなければいけない理由」「今これをしちゃいけない理由」なんてのは　だいたいが　オトナの勝手な都合であるので　説明してるうちに　わたしのほうが自分で嫌気が差してきてしまいます

なので　たぶんいけないのでしょうが　テキトーにはぐらかした説明をしてることも多いんですが、　はぼは　神妙にうなずいていてちょっとごめんなさいな気分に


たぶん　はぼにとっては　説明の内容は理解できてなくても、　ちゃんと説明してくれたかどうかというところが大事なんでしょうね。　生意気



保育園では　今は　節分ごっこを　せっせとやっているようです。　節分っちゅーのも　鬼なら豆をぶつけてもいいのかとか　じゃあおとうさんなら殴ってもいいのかナンデダヨ!　とか　教育的には　むずかしいテーマを含んでいるような気がしますが

ほかの子がやることをじっと観察して　かるた取りやパズルなんかも　かなり上手になってきています。　成長著しいとは　まったくこのことかも