このは紅葉のお絵かき日記

トランプ大統領・たつき監督・irodoriの味方だよ

#854 復活塗り絵

2009年03月13日 | 花・植物
色鉛筆で復活塗り絵です…

今日も「らくがき」の在庫処分作業をしていて、「#805 意味のないらくがき」の鉛筆らくがきを一度「捨てる(古紙回収)」に入れたのですけれど、ちょっと惜しくなったので試しに色鉛筆で色を塗ってみました。
色を塗ったらけっこういけるかも?


下は、色を塗る前の鉛筆らくがきです。

どうやら、この一枚は命拾いしたようです…

…と言うより、これはかなり最近のらくがきなので処分を開始するには早すぎたのかも。
十分に寝かせてからでないと、自分の絵の良し悪しは判断が付かないようです…

#852 マンモス狩

2009年03月13日 | 透明水彩
マンモス狩の水彩らくがきです…


「…なぜマンモス?」と言う方は、前回「#851 ゴール」のコメント覧をご参照下さいませ(笑)

マンモスなんてよく知りませんので、「毛深いゾウ」に大きな牙をつけてみただけの勝手な想像です。
狩の様子もわかりませんので、なんとなくそれっぽくテキトウに…

一応わたしなりに想像してみたのは…
マンモスはゾウっぽいので、たぶん群れで生活しているでしょうから、捕獲するには一頭だけを群れから引き離す工作をしなければならないでしょう。…って、どんな工作?
その一頭を森の間際まで追い込み槍で仕留めるのが有効でしょうか?
槍以外に使える道具があるかな?
石器の槍を投げただけでは、厚いマンモスの皮に刺さりそうもないので、突撃するしかなさそう?
とりあえず、一人が囮になって気を引いている間に、ほかの人が槍で突くのでしょうか?

どうせ、誰も実際の現場を見たことがないので、勝手な想像をしても文句を言われる心配はないですよね?