メモ帳のらくがきついでに今朝見た夢の景色でも描いてみます。
親戚のおじさんが来たりいろいろとゴタゴタがあったりなど、やたらと長い夢の終わりころのことです。
季節は冬。
わたしは家族と一緒に札幌近郊の山の中にある一軒家に引っ越してきました。
外見は普通の二階家ですが、中は変な作りになっていて、一階の中央に階段室、その周りにCの字形に廊下があって、さらにその外側が部屋になっています。
2階へ上がるには玄関から入って廊下をぐるりと一周しなければなりません。
突き当たりの壁が無ければ、玄関からすぐ階段なのですが…
さらに、廊下には外光が差し込む窓など一枚も無いので(外側はすべて部屋なので)真っ暗!
細くて暗い廊下を手探りでぐるりと一周、突き当たりまで歩いて、階段を上るのですが、当然階段も真っ暗!
その暗くて細い階段を上がり、扉を開けるとまぶしいほどに光差す明るい部屋。ここがわたしの新しい部屋です。
窓の外には遠く札幌の市街地が見えました。とても良い眺めで一目でその部屋が気に入りました。
そしてこの景色を眺めつつ、わたしは目を覚ましたのでした。
うむ、やはり絵に描くのは無理であったか…
何を描いたのか意味不明じゃ。
親戚のおじさんが来たりいろいろとゴタゴタがあったりなど、やたらと長い夢の終わりころのことです。
季節は冬。
わたしは家族と一緒に札幌近郊の山の中にある一軒家に引っ越してきました。
外見は普通の二階家ですが、中は変な作りになっていて、一階の中央に階段室、その周りにCの字形に廊下があって、さらにその外側が部屋になっています。
2階へ上がるには玄関から入って廊下をぐるりと一周しなければなりません。
突き当たりの壁が無ければ、玄関からすぐ階段なのですが…
さらに、廊下には外光が差し込む窓など一枚も無いので(外側はすべて部屋なので)真っ暗!
細くて暗い廊下を手探りでぐるりと一周、突き当たりまで歩いて、階段を上るのですが、当然階段も真っ暗!
その暗くて細い階段を上がり、扉を開けるとまぶしいほどに光差す明るい部屋。ここがわたしの新しい部屋です。
窓の外には遠く札幌の市街地が見えました。とても良い眺めで一目でその部屋が気に入りました。
そしてこの景色を眺めつつ、わたしは目を覚ましたのでした。
うむ、やはり絵に描くのは無理であったか…
何を描いたのか意味不明じゃ。
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