仁王門の右手
青泉会の石碑 昭和45年
昭和50年 念佛講
鎌倉時代
弥勒菩薩坐像 寺伝によると空也上人の作 江戸時代には「空也上人塔」といわれた
裏面
多宝塔
明治45年の献灯
四面に仏像が彫られています
上面に水盤
水面に写る本堂の屋根
源昇公墓碑
寺内に 京料理 竹仙
歌碑
灯籠 永 4年
真ん中の六角形の堂が 回転するようになっています
手水舎 清凉寺
正徳2年3月15日 (1712年)
清凉寺
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源融の山荘 棲霞観 融の没後 棲霞寺
天慶8年(945)に等身大の釈迦像が安置される
これが嵯峨釈迦堂の名の由来
昭和28年 仏像の調査から体内から内臓物が出てきた
生身の御釈迦様といわれています
仁王門 1777年の再建
門前にある 寛永4年 (1627) の灯籠 約400年前だ
金剛力士像 吽像
仁王門の 柱には京都13佛 第2番 釈迦如来霊場 と書かれています
金剛力士像 阿像
仁王門の柱には 五台山 清凉寺と書かれています
仁王門の扁額 五台山 と掲げてあります
門の飾り
仁王門をくぐって 右に 愛宕権現社
ここの 灯籠 皇紀2600年9月 宗像 半之助 と書かれています
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