現在の徳成橋
大正時代の 欄干
大正2年5月 竣工
この花の名前は ジュランタ・タカラヅカ
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現在の徳成橋
大正時代の 欄干
大正2年5月 竣工
この花の名前は ジュランタ・タカラヅカ
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時宗 京都市左京区北門前町485
光孝天皇 ゆかりの寺
弘安2年(1279年) 一遍上人によって再興される。
宝永の大火で類焼し 現在の地に移った。
本堂には、阿弥陀如来像、光孝天皇の位牌を安置する
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光孝天皇塔 7重の塔
光孝天皇は盲人を哀れみ、
下京の左女牛(さめうじ)に収容施設をつくり保護した。
盲人に官を下賜して座頭と称し、
検校・匂当の官に任ずるなど盲人の庇護にあたったと伝わる。
明眼地蔵は「あけ眼地蔵」ともいい、
光孝天皇ゆかりの地蔵尊とされています。
寺伝によると、天皇が時康親王と呼ばれていた頃、
お眼を患い、平癒祈願のために慈覚大師に勅して造らせたといわれる。
いまも、毎月24日の厨子開帳には多くの人々とが参拝に訪れる
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阿弥陀石仏 境内墓地入口にある
上京区の石像寺の阿弥陀三尊石仏と同系の石仏
香川家の墓 歌人 香川景樹夫妻の墓をはじめ 香川家一族の墓がある
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