東方向を 見る 向こうの橋は土橋
南方向を 見る
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き伏0355 濠川 土橋
川柳
詳しくはウェブじゃなくて今言って /峡子
ことわざ
浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)
「仇浪」は、いたずらに立ち騒ぐ波の意味。波は川の深い所よりも浅い所に立ち騒ぐもの。転じて、考えの浅い人ほど騒ぎ立てるということ。
類・空き樽は音が高い
・痩せ犬は吠える
・痩せ馬の声嚇し
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東方向を 見る 向こうの橋は土橋
南方向を 見る
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き伏0355 濠川 土橋
川柳
詳しくはウェブじゃなくて今言って /峡子
ことわざ
浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)
「仇浪」は、いたずらに立ち騒ぐ波の意味。波は川の深い所よりも浅い所に立ち騒ぐもの。転じて、考えの浅い人ほど騒ぎ立てるということ。
類・空き樽は音が高い
・痩せ犬は吠える
・痩せ馬の声嚇し
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蔵のある風景 前回の記事 ➡ 蔵のある風景伏0313回 伏見区 舞台町 付近
川柳
内緒よの声に不思議な連帯感 /セッチャン
ことわざ
浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
たとえ浅く見える川でも、どんな危険が潜んでいるかわからないもの。深い川を渡るように、用心が肝要であるということ。油断を戒めることば。
類・石橋を叩いて渡る
・念には念をいれよ
北方向を 見る
東方向を 見る
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まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き伏0344 民家でない、建物前に灯籠、祠か
川柳
うっかりと携帯忘れいい旅に /水津
ことわざ
朝雨女の腕まくり(あさあめおんなのうでまくり)
朝に降る雨はすぐにやんでしまうということから、朝雨も女の腕まくりもたいしたことはないということ。
類・朝雨馬に鞍を置け
・朝雨小ばくち
・朝雨に傘いらず
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京都市伏見区肥後町370
西養寺本堂 京都市指定有形文化財
西養寺は真宗本願寺派に属する寺院で、寛永9年(1632)に本山より木仏と寺号を賜ったことに始まる。現在の本堂は、元禄6年(1693)には上棟してしたが、内造作は宝永7年(1710)まで遅れたことが、棟札から判明する。また大工は伏見の藤原理兵衛有重、
造作時はその倅藤原喜兵衛方言であった。建物は桁行6間、梁行3間で正面と両側面の三方に一重のもこしをまわす。内部は、正面1間通りを吹き放しの広縁、その奥3間はもこしを屋内に取り込んで間口いっぱいに外陣をつくり、さらに背面寄りの2間は床を一段
高くして、中央3間を内陣、両脇は余間として背面に仏壇を備える。内陣は後方に来迎柱を建てて禅宗様須弥壇を置き、背面には後門を開くが、これは後の改造によるもので、当初は仏壇3つが一列に並ぶ形式に復元される。ただし、こうした内陣仏壇まわりの形式の
変更は、真宗の一般寺院として市内最古に属し、またその構成も真宗本堂の典型を示すものである。平成3年4月1日 指定 京都市
寺院 前回の記事 ➡ 寺院伏0311 西光寺 浄土宗
川柳
春の風人生万事なるように /永広
ことわざ
浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
たとえ浅く見える川でも、どんな危険が潜んでいるかわからないもの。深い川を渡るように、用心が肝要であるということ。油断を戒めることば。
類・石橋を叩いて渡る
・念には念をいれよ
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