アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

まち歩き伏0356  濠川 聚楽橋

2017年01月16日 19時42分32秒 | 絵 最新 1ケ月 

 

東方向を 見る  向こうの橋は土橋 

南方向を 見る

 

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き伏0355  濠川  土橋

 

川柳                                        

 

詳しくはウェブじゃなくて今言って /峡子

 

ことわざ

浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)

「仇浪」は、いたずらに立ち騒ぐ波の意味。波は川の深い所よりも浅い所に立ち騒ぐもの。転じて、考えの浅い人ほど騒ぎ立てるということ。

類・空き樽は音が高い

 ・痩せ犬は吠える

 ・痩せ馬の声嚇し

 

下のユーザー地図で京都の記事探索が出来ます。試してみてください

 


蔵のある風景伏0314回  伏見区 城通町 付近

2017年01月16日 15時12分56秒 | 蔵のある風景

 

 

 

蔵のある風景 前回の記事 ➡  蔵のある風景伏0313回  伏見区 舞台町 付近

 

川柳                                        

内緒よの声に不思議な連帯感 /セッチャン

ことわざ

浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)

たとえ浅く見える川でも、どんな危険が潜んでいるかわからないもの。深い川を渡るように、用心が肝要であるということ。油断を戒めることば。

類・石橋を叩いて渡る

 ・念には念をいれよ

 


まち歩き伏0355  濠川  土橋

2017年01月16日 13時22分56秒 | まち歩き

北方向を 見る

 

東方向を 見る

 

西方向を 見る

 

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き伏0344  民家でない、建物前に灯籠、祠か

川柳                                        

うっかりと携帯忘れいい旅に /水津

ことわざ

朝雨女の腕まくり(あさあめおんなのうでまくり)

朝に降る雨はすぐにやんでしまうということから、朝雨も女の腕まくりもたいしたことはないということ。

類・朝雨馬に鞍を置け

 ・朝雨小ばくち

 ・朝雨に傘いらず

下のユーザー地図で京都の記事探索が出来ます。試してみてください


寺院伏0312  西養寺  浄土真宗本願寺派

2017年01月16日 06時08分55秒 | 寺院

 京都市伏見区肥後町370

西養寺本堂 京都市指定有形文化財

西養寺は真宗本願寺派に属する寺院で、寛永9年(1632)に本山より木仏と寺号を賜ったことに始まる。現在の本堂は、元禄6年(1693)には上棟してしたが、内造作は宝永7年(1710)まで遅れたことが、棟札から判明する。また大工は伏見の藤原理兵衛有重、

造作時はその倅藤原喜兵衛方言であった。建物は桁行6間、梁行3間で正面と両側面の三方に一重のもこしをまわす。内部は、正面1間通りを吹き放しの広縁、その奥3間はもこしを屋内に取り込んで間口いっぱいに外陣をつくり、さらに背面寄りの2間は床を一段

高くして、中央3間を内陣、両脇は余間として背面に仏壇を備える。内陣は後方に来迎柱を建てて禅宗様須弥壇を置き、背面には後門を開くが、これは後の改造によるもので、当初は仏壇3つが一列に並ぶ形式に復元される。ただし、こうした内陣仏壇まわりの形式の

変更は、真宗の一般寺院として市内最古に属し、またその構成も真宗本堂の典型を示すものである。平成3年4月1日 指定 京都市

 

 

寺院 前回の記事  ➡ 寺院伏0311  西光寺  浄土宗

川柳                                        

春の風人生万事なるように /永広

ことわざ

浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)

たとえ浅く見える川でも、どんな危険が潜んでいるかわからないもの。深い川を渡るように、用心が肝要であるということ。油断を戒めることば。

類・石橋を叩いて渡る

 ・念には念をいれよ

下のユーザー地図で京都の記事探索が出来ます。試してみてください