右書き看板 前回の記事 ➡ 右書き看板伏116 駿河屋本店
五七五
役者やの 涙ぐむのも芸のうち /うそっ八
ことわざ
網呑舟の魚を漏らす(あみどんしゅうのうおをもらす)
「呑舟の魚」は、舟を丸呑みにするほどの大魚のことで、大罪人をさす。網の目が粗いために大罪人を逃がしてしまうたとえ。出典は『史記』。
類・大魚は網を破る
・天に目なし
・呑舟の魚
対・天道様は見通し
・天網恢恢疎にして漏らさず
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五七五
役者やの 涙ぐむのも芸のうち /うそっ八
ことわざ
網呑舟の魚を漏らす(あみどんしゅうのうおをもらす)
「呑舟の魚」は、舟を丸呑みにするほどの大魚のことで、大罪人をさす。網の目が粗いために大罪人を逃がしてしまうたとえ。出典は『史記』。
類・大魚は網を破る
・天に目なし
・呑舟の魚
対・天道様は見通し
・天網恢恢疎にして漏らさず
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大小の黒点は もしや 暗殺された時の 血しぶきではないでしょうか
坂本龍馬 ゆかりの地
3 石碑 幕末史蹟・土佐藩士寓居跡 龍馬・お龍も暮したところ、
7 石碑中0019-12 日本近代医学発祥の地 かつ 平野國臣外数十名終焉の地(六角獄舎跡)
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き東0371 今熊野橋 橋の下は川ではありません
五七五
一様に笑う客室乗務員 /謎の豊親丸
ことわざ
阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
仏のご利益も、供える金銭の多少によって違ってくる。世の中のすべてのことが金の力で動くものだという皮肉。金銭の威力がいかに大きいかをたとえたことば。
類・阿弥陀の光も金程
・金の光は七光
・地獄の沙汰も金次第
・仏の光より金の光
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鳥戸野陵 中尾陵 参道
昭和4年(1929)12月
大阪 皇陵巡拝會
道標 前回の記事 ➡ 道標東0089 地蔵尊前の道標
五七五
帰ろうとすると話題をさがす母 /坂梨
ことわざ
余り物に福がある(あまりものにふくがある)
人が取り残したものや余ったようなものに思いがけない幸福や利益が潜んでいることがある。人と争わない遠慮深い人に、思いがけない福が訪れるということ。
用・先を争うことを戒めるときにも用いる
類・慌てる乞食は貰いが少ない
・余り茶に福がある
・残り物に福がある
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