アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

まち歩き東0366  JR 東福寺駅  

2017年01月24日 21時00分40秒 | まち歩き

 

 

 

この日は 東福寺・通天橋を目指す人が多かった

 

隣のホームは 京阪電車 

まち歩き 前回の記事  ➡  まち歩き伏0365  小学校 校庭に市電がありました

五七五                                      

新品を買っても古い方使う /貸話屋

ことわざ

暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)

秋の彼岸のころには残暑も衰え、春の彼岸になれば寒さも薄らぐ。ともにその後はしのぎやすい気候になること。

類・暑い寒いも彼岸ぎり

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蔵のある風景伏0318回  桃山 水野左近東町 付近

2017年01月24日 15時55分14秒 | 蔵のある風景

 

 

蔵のある風景 前回の記事  ➡  蔵のある風景0317回  伏見 水野左近東町 付近

五七五                                      

持ち歌は3曲なのに探すふり /定年誤

ことわざ

彼方たてれば此方がたたぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)

一方をよくすれば、他方にはわるくなる。両方同時に良くすることは難しいということ。また、二人の主人に仕えることはできない意味にも使う。

類・頭押さえりゃ尻ゃあがる

 ・両方立てれば身が立たぬ

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蔵のある風景0317回  伏見 水野左近東町 付近

2017年01月24日 09時04分13秒 | 蔵のある風景

 

 

 

蔵のある風景  前回の記事  ➡  蔵のある風景伏0316回  伏見区 周防町 付近

五七五                                      

とらんぷでおにいちゃんたちまけないよ /小森

ことわざ

仇を恩で報ずる(あだをおんでほうずる)

うらみを抱いて当然の相手に、逆に情けをかけること。

類・仇を情けにひきかえる

 ・怨みに報ゆるに徳を以てする

対立・恩を仇で返す

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愛宕燈籠047  桃山 水野左近東町 

2017年01月24日 06時49分42秒 | まち歩き

 

 

 

建立年ははっきりと読み取れない

 

愛宕燈籠 一覧  ➡   愛宕燈籠 一覧

愛宕燈籠 前回の記事  ➡  愛宕灯籠046  物集女街道

 

五七五                                      

 

まえまわり三十れんぞく空まわる /小森

 

ことわざ

当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)

「八卦」は占い、易のこと。占いは、当たるときも、当たらないときもある。必ず的中するものではない。占いの結果をあまり気にすることはないということ。

類・合うも不思議合わぬも不思議

 

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