この日は 東福寺・通天橋を目指す人が多かった
隣のホームは 京阪電車
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き伏0365 小学校 校庭に市電がありました
五七五
新品を買っても古い方使う /貸話屋
ことわざ
暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
秋の彼岸のころには残暑も衰え、春の彼岸になれば寒さも薄らぐ。ともにその後はしのぎやすい気候になること。
類・暑い寒いも彼岸ぎり
下のユーザー地図で京都の記事探索が出来ます。試してみてください
この日は 東福寺・通天橋を目指す人が多かった
隣のホームは 京阪電車
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き伏0365 小学校 校庭に市電がありました
五七五
新品を買っても古い方使う /貸話屋
ことわざ
暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
秋の彼岸のころには残暑も衰え、春の彼岸になれば寒さも薄らぐ。ともにその後はしのぎやすい気候になること。
類・暑い寒いも彼岸ぎり
下のユーザー地図で京都の記事探索が出来ます。試してみてください
蔵のある風景 前回の記事 ➡ 蔵のある風景0317回 伏見 水野左近東町 付近
五七五
持ち歌は3曲なのに探すふり /定年誤
ことわざ
彼方たてれば此方がたたぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
一方をよくすれば、他方にはわるくなる。両方同時に良くすることは難しいということ。また、二人の主人に仕えることはできない意味にも使う。
類・頭押さえりゃ尻ゃあがる
・両方立てれば身が立たぬ
下のユーザー地図で京都の記事探索が出来ます。試してみてください
蔵のある風景 前回の記事 ➡ 蔵のある風景伏0316回 伏見区 周防町 付近
五七五
とらんぷでおにいちゃんたちまけないよ /小森
ことわざ
仇を恩で報ずる(あだをおんでほうずる)
うらみを抱いて当然の相手に、逆に情けをかけること。
類・仇を情けにひきかえる
・怨みに報ゆるに徳を以てする
対立・恩を仇で返す
下のユーザー地図で京都の記事探索が出来ます。試してみてください
建立年ははっきりと読み取れない
愛宕燈籠 一覧 ➡ 愛宕燈籠 一覧
愛宕燈籠 前回の記事 ➡ 愛宕灯籠046 物集女街道
五七五
まえまわり三十れんぞく空まわる /小森
ことわざ
当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)
「八卦」は占い、易のこと。占いは、当たるときも、当たらないときもある。必ず的中するものではない。占いの結果をあまり気にすることはないということ。
類・合うも不思議合わぬも不思議
下のユーザー地図で京都の記事探索が出来ます。試してみてください