竹田青嗣著
いろいろ批判がありそうな本だ。
劇場版「純粋理性批判」と思えばいいんじゃないか。
しっかし徹底的に考えるというのは大変なことで、古今東西都会辺境いたる所で説明原理としての神様が生み出されるのも仕方がない気がしてくる。
他に模範にするものが無いから、理念や理想は自分で考え作り出す。
これが西洋の物凄さなんだろう。
いろいろ批判がありそうな本だ。
劇場版「純粋理性批判」と思えばいいんじゃないか。
しっかし徹底的に考えるというのは大変なことで、古今東西都会辺境いたる所で説明原理としての神様が生み出されるのも仕方がない気がしてくる。
他に模範にするものが無いから、理念や理想は自分で考え作り出す。
これが西洋の物凄さなんだろう。