kosakuの雑念

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定額制宿泊面白そう

2021-03-18 14:57:10 | 日記
クローズアップ現代だったかボンヤリみていたら月額定額制の宿泊サービスであるアドレスとかいうのをディレクターが利用してみるという内容だった。
月4万円ということだったが、消費税10%を入れると4万4千円であるらしいことはあとでネットで知った。
減税免税制度があるわけでもないだろうに何故税別価格を使用する理由は不明である。
それから1ヶ月サービスを利用しきるにはある種のテクニックが必要らしい。
同一物件には連続1週間の滞在が限度で、予約が2週間前とのことなので、とある街に1ヶ月滞在するには最初に利用する家を第1週と第4週利用できるという条件が整った上で、第2週と第3週滞在する家がそれぞれ必要らしく最低3つの滞在場所を確保する必要があるのだという。
なんだかスマートフォンのDSDSとかDSDV機能を活用して通信費削減するかのごとくである。
もちろんそんな使い方は特殊であって、1ヶ月にせいぜい4泊程度が関の山なのではないか。
月に4泊だと1泊あたり1万1千円になるから、別に高くもないが安くもないといったところか。
スタジオ出演(リモート出演)の大学教授が多様性がイノベーションを生むとか言っていたが、リモートワーカーしかいないのに多様性とかちょっと違うんじゃないかなあと思うし、多様性がイノベーションを生むとかはただの願望だろう。
イノベーションの定義がわからないのだが、人々の生活様式を変えるほどの発明がいかにして生まれるかは議論の余地が多いにある。
そもそも寂しいからシェアハウスだゲストハウスだみたいな人はイノベーションとは無縁だろう。

環境に過剰適応した種は環境の変化によっていずれ絶滅する運命。
多様性はコスト以外の何者でもないのだけれど、ある種の掛け捨て保険のようなものなんだろう。
生物の世界はそれこそ強いやつが生き残るのではなく生き残ったやつが強いという表現をするしかないおよそ説明がつかない運不運に満ちている。
東京で踏ん張れる人間も逃げる人間もまるで方向性は違うがそれぞれ強いに違いない。