既に各種メディアでも大々的に伝えられていますが、１月６日に北朝鮮が核実験を強行しました。
それにも関わらず、相変わらずののろまで無能な言動をしている、日本の民主党と朴槿恵大統領が率いる韓国政府や韓国軍の愚かさには怒りだけではなく、呆れ果てる感情すら持ちます。
１月６日１５時３９分に産経ニュースが「安倍首相、民主党は「天にブーメランを投げているようなもの」 衆院本会議の答弁で」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三首相は６日の衆院本会議で、民主党の岡田克也代表が平成２７年度補正予算案を「バラマキ」「選挙対策」などと批判したことに対し、「バラマキには当たらない。選挙対策というのは全く的はずれだ」と反論した。
岡田氏は補正予算案に盛り込まれた低所得の高齢者１人につき一律３万円を配る臨時給付金を「国民の税金を使ったバラマキの選挙対策だ」と発言した。
これに対し首相は、平成２６年に当時の民主党の海江田万里代表が党首討論で同種の給付金を「財源を見つけて行うべきだ」と発言していたと主張し、「天に向かってつばどころか、天に対してブーメランを投げているようなものだ」とこきおろした。』
一方、１月７日１０時５３分に朝鮮日報日本語版が「「水爆」実験：怠慢な韓国軍、気象庁の通知で把握」の題で、次のように伝えました。
『北朝鮮の核実験の兆候を遅くとも1カ月前には把握できると明言していた韓国国防部（省に相当）が、6日に強行された4回目核実験を事前に察知できなかったことが明らかになった。韓国軍の関係者は「以前は核実験の直前にある程度不審な動向が見つかれば、合同参謀本部などに専門チームを構成して状況を注視し、対策を講じていたが、今回はそうした動向を把握できず、専門チームもなく備えもできていなかった」と説明している。
韓国軍が北朝鮮の核実験を知ったのは、実施から12分後の午前10時42分だった。国防部の関係者は「北朝鮮が10時30分に豊渓里で核実験を実施し、10時42分に合同参謀本部が気象庁から（核実験場付近で人工地震を感知したという）通知を受けた。合同参謀本部は10時44分に韓民求（ハン・ミング）国防部長官と李淳鎮（イ・スンジン）合同参謀本部議長に状況を報告し、10時45分に緊急措置班の招集指示を出した」と伝えた。
一部では、核実験を事前に察知できなかったことに対し、軍当局の怠慢さを指摘する声もある。今月3日には軍の化生放防護司令部が報告書で、マスコミ報道や米軍の情報を基に、豊渓里の核実験場で核融合反応を利用した兵器の実験が行われる可能性を警告したが、上層部は「愚にも付かぬ話」と一蹴した。
昨年9月、国防部のチョ・ボグン国防情報本部長（当時）は国会による国政監査で「北朝鮮の核実験は最低1カ月前に、長距離ミサイルの発射は1週間前に兆候を把握することができる」と述べていた。これに対し国防部の関係者は「北朝鮮が今回は計画的、意図的に（実験を）隠そうとしていた」と釈明している。
情報機関の国家情報院と国防部はこの日、国会の緊急懸案報告で「他国の情報機関も北朝鮮の核実験の兆候を事前に捉えられず、韓米連合司令官も知らなかった」と報告したという。』
日本の民主党は、無知無能で政治の恥さらしそのものであることを、改めて国会論戦で証明しました！！
北朝鮮が核実験を強行している事実がありながら、経済刺激策を急がなければならない現実があるのに、低所得の高齢者１人につき一律３万円を配る臨時給付金を「国民の税金を使ったバラマキの選挙対策だ」と発言するとは何だ！！
その愚かで自己中心的な民主党の態度には怒りを禁じ得ない！！
国家国民の生命や安全を守る態度、国家の安寧を守り発展させる態度が全く無い！！
正に、民主党の岡田代表への安倍首相の反論通り、民主党は「天に向かってつばどころか、天に対してブーメランを投げているようなものだ」とこきおろされても、当然なのです！！
日本の民主党以上に愚かである、朴槿恵大統領が率いる韓国政府や韓国軍の為体は、もう国家の破滅的、末期的症状と言うべきでしょう。
朴槿恵大統領が大統領に就任以来、愚かな反日反米媚中外交の結果、日米両国政府などから見捨てられ、情報の入手、特に機密情報や軍事情報、確度の高い緊急情報の入手が困難になったと言われています。
それに加えて、以前から大きな問題になっている韓国政府や韓国軍の汚職や贈収賄、情報漏洩や不正情報売り渡し、そして警戒情報などの情報収集や情報伝達体制の不備は、多くの内外メディアも取り上げている深刻な問題です。
韓国軍は、過去には北朝鮮の一連の長距離ロケット砲や弾道ミサイルの発射を探知出来ず、多くの非難が殺到した過去を、既に忘却の彼方に忘れているようです。
更に、「今月3日には軍の化生放防護司令部が報告書で、マスコミ報道や米軍の情報を基に、豊渓里の核実験場で核融合反応を利用した兵器の実験が行われる可能性を警告したが、上層部は「愚にも付かぬ話」と一蹴した」などの愚かな判断は、国家存亡に関わる重大な判断ミスです！！
韓国の軍隊は、安全保障に関わる危機感すら持っていないのか？？
これには、韓国政府や韓国軍を率いる最高責任者で最高権力者、朴槿恵大統領の政治姿勢が生み出したとも言えます。
トップの愚かな見識や無為無策が、このような悲惨極まりない韓国の現実を作り出しているのです！！
日本の民主党と朴槿恵大統領の愚かな政策には過去の過ちを反省せず内外情勢を把握していない根本原因があります。
このような無為無策で愚かな政治集団や政治家に、政治を任せる事など出来ません！！
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北朝鮮の核実験で日米の強力な警戒防衛体制の確認や北朝鮮の極秘懸念材料が複数ある それは何か？？
１月６日に北朝鮮が、同国北東部で核実験を強行しました。
北朝鮮の核実験では、日米の強力な警戒防衛体制が確認されたことや、北朝鮮の重大事態に発展しかねない極秘懸念材料が複数あるのです。
それは何か？？
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『安倍晋三首相は６日の衆院本会議で、民主党の岡田克也代表が平成２７年度補正予算案を「バラマキ」「選挙対策」などと批判したことに対し、「バラマキには当たらない。選挙対策というのは全く的はずれだ」と反論した。
岡田氏は補正予算案に盛り込まれた低所得の高齢者１人につき一律３万円を配る臨時給付金を「国民の税金を使ったバラマキの選挙対策だ」と発言した。
これに対し首相は、平成２６年に当時の民主党の海江田万里代表が党首討論で同種の給付金を「財源を見つけて行うべきだ」と発言していたと主張し、「天に向かってつばどころか、天に対してブーメランを投げているようなものだ」とこきおろした。』
一方、１月７日１０時５３分に朝鮮日報日本語版が「「水爆」実験：怠慢な韓国軍、気象庁の通知で把握」の題で、次のように伝えました。
『北朝鮮の核実験の兆候を遅くとも1カ月前には把握できると明言していた韓国国防部（省に相当）が、6日に強行された4回目核実験を事前に察知できなかったことが明らかになった。韓国軍の関係者は「以前は核実験の直前にある程度不審な動向が見つかれば、合同参謀本部などに専門チームを構成して状況を注視し、対策を講じていたが、今回はそうした動向を把握できず、専門チームもなく備えもできていなかった」と説明している。
韓国軍が北朝鮮の核実験を知ったのは、実施から12分後の午前10時42分だった。国防部の関係者は「北朝鮮が10時30分に豊渓里で核実験を実施し、10時42分に合同参謀本部が気象庁から（核実験場付近で人工地震を感知したという）通知を受けた。合同参謀本部は10時44分に韓民求（ハン・ミング）国防部長官と李淳鎮（イ・スンジン）合同参謀本部議長に状況を報告し、10時45分に緊急措置班の招集指示を出した」と伝えた。
一部では、核実験を事前に察知できなかったことに対し、軍当局の怠慢さを指摘する声もある。今月3日には軍の化生放防護司令部が報告書で、マスコミ報道や米軍の情報を基に、豊渓里の核実験場で核融合反応を利用した兵器の実験が行われる可能性を警告したが、上層部は「愚にも付かぬ話」と一蹴した。
昨年9月、国防部のチョ・ボグン国防情報本部長（当時）は国会による国政監査で「北朝鮮の核実験は最低1カ月前に、長距離ミサイルの発射は1週間前に兆候を把握することができる」と述べていた。これに対し国防部の関係者は「北朝鮮が今回は計画的、意図的に（実験を）隠そうとしていた」と釈明している。
情報機関の国家情報院と国防部はこの日、国会の緊急懸案報告で「他国の情報機関も北朝鮮の核実験の兆候を事前に捉えられず、韓米連合司令官も知らなかった」と報告したという。』
日本の民主党は、無知無能で政治の恥さらしそのものであることを、改めて国会論戦で証明しました！！
北朝鮮が核実験を強行している事実がありながら、経済刺激策を急がなければならない現実があるのに、低所得の高齢者１人につき一律３万円を配る臨時給付金を「国民の税金を使ったバラマキの選挙対策だ」と発言するとは何だ！！
その愚かで自己中心的な民主党の態度には怒りを禁じ得ない！！
国家国民の生命や安全を守る態度、国家の安寧を守り発展させる態度が全く無い！！
正に、民主党の岡田代表への安倍首相の反論通り、民主党は「天に向かってつばどころか、天に対してブーメランを投げているようなものだ」とこきおろされても、当然なのです！！
日本の民主党以上に愚かである、朴槿恵大統領が率いる韓国政府や韓国軍の為体は、もう国家の破滅的、末期的症状と言うべきでしょう。
朴槿恵大統領が大統領に就任以来、愚かな反日反米媚中外交の結果、日米両国政府などから見捨てられ、情報の入手、特に機密情報や軍事情報、確度の高い緊急情報の入手が困難になったと言われています。
それに加えて、以前から大きな問題になっている韓国政府や韓国軍の汚職や贈収賄、情報漏洩や不正情報売り渡し、そして警戒情報などの情報収集や情報伝達体制の不備は、多くの内外メディアも取り上げている深刻な問題です。
韓国軍は、過去には北朝鮮の一連の長距離ロケット砲や弾道ミサイルの発射を探知出来ず、多くの非難が殺到した過去を、既に忘却の彼方に忘れているようです。
更に、「今月3日には軍の化生放防護司令部が報告書で、マスコミ報道や米軍の情報を基に、豊渓里の核実験場で核融合反応を利用した兵器の実験が行われる可能性を警告したが、上層部は「愚にも付かぬ話」と一蹴した」などの愚かな判断は、国家存亡に関わる重大な判断ミスです！！
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