中国では暴動ですら年30万件レベルに達し、黒竜江省では炭鉱ストも数万人規模に拡大を続けています。
それでも中国の消費者は、今までは自国の毒入り餃子や毒の油、ネズミの肉を羊の肉として売る偽肉、汚染された鶏肉や着色や発光すらする豚肉や牛肉、農薬などで突然泡を吹いたり爆発したりするスイカ、捏造成分や有害物質入りの牛乳や粉ミルク、などの全く信用出来ない中国食品を、我慢して「選り分けて」食べてきました。
もう、それも限界に達し、怒りの臨界点を突破した模様です!!
4月8日8時17分に産経ニュースが「中国の消費者激怒「他国に移住する」 偽装粉ミルク「安全宣言」に」の題で次のように伝えました。
『中国で有名ブランドを偽装した粉ミルクを生産、販売した業者が公安当局に摘発され、国家食品薬品監督管理総局が、問題の粉ミルクは「国の標準に適合しており(健康被害を起こす)リスクはない」との公式見解を8日までに表明した。だが、食の安全を巡る当局への不信感は根強く、消費者から「全力で他国への移住を検討する」などと怒りの声が相次いだ。
中国メディアなどによると、上海市の公安当局は昨年9月に「偽装粉ミルク」に関する情報を得て捜査を開始。最高人民検察院(最高検)は今年3月22日、偽装粉ミルク1万7千個を生産、販売していた業者を摘発したと発表した。
同総局の報道官は4月4日発表の公式見解で、問題の業者を厳しく罰するとする一方、「偽装粉ミルクを検査した結果、安全へのリスクはない」と説明。しかし、消費者らの批判を受けて2日後に「既に購入し使用した消費者がパニックに陥らないようにするためだった」と釈明、不信感を一層高めることになった。(共同)』
もう、中国も韓国や北朝鮮と同じ、ケンチャナヨ精神で偽造と詐欺とごまかしの連鎖、そのものですね!!
こんな悲惨な中国の食料や食品事情と、当局の杜撰な管理監督では、日本製の粉ミルクや食品が中国で良く売れるはずですよ!!
古い記事ですが2015年07月13日08時00分に産経ニュースが「中国スイカに続々と超怪奇現象 白い泡、中毒症状、そして爆発 原因はやはり…」の題で、中国の悲惨で劣悪な食料やその供給品質を次のように批判しています。
『(前略)
今年4月に17人が中毒症状を訴えたり、数年前には畑で栽培中のスイカが次々と爆発する怪現象が起きたり。いずれも農薬の誤った使い方に原因があるとの指摘があるという。食の安全を度外視するという中国の“体質”が改めて浮き彫りになっている。
(中略)
今年6月、中国の犯罪集団が1970、80年代の冷凍肉を湖南省などの冷凍食品の卸売市場で売りさばいていた事件が発覚したが、ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、中国における「食の安全」の問題を取り上げて、こう指摘している。
「子羊にみせかけたネズミ肉から、腐ったミルク、爆発するスイカまで、中国人の消費者は食物スキャンダルで、その胃をかき回されている」
「食の安全」無視の被害者は消費者でしかない。』
もう、ここまで平気でされたら、とても中国の食品を食べる気持ちすら出なくなりますね。
恐ろしい中国の現状を直視しましょう!!
暴動やストが止まらない中国でついに消費者も偽装粉ミルクの安全宣言で他国移住だと怒り爆発!!
食品に当たって殺されるよりはましですからね!!
中国の消費者の怒りの声に、心から賛同と同情をします!!
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何故ジュリアーニ元NY市長がトランプ氏支持を表明したのか??
敢えて、この記事ではタブーに迫ってみたいと存じます。
4月7日、2001年9月11日の同時テロ事件、いわゆる9.11テロの対応で有名になったジュリアーニ元NY市長がトランプ氏支持を表明しました。
これは何故なのでしょうか??
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それでも中国の消費者は、今までは自国の毒入り餃子や毒の油、ネズミの肉を羊の肉として売る偽肉、汚染された鶏肉や着色や発光すらする豚肉や牛肉、農薬などで突然泡を吹いたり爆発したりするスイカ、捏造成分や有害物質入りの牛乳や粉ミルク、などの全く信用出来ない中国食品を、我慢して「選り分けて」食べてきました。
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『中国で有名ブランドを偽装した粉ミルクを生産、販売した業者が公安当局に摘発され、国家食品薬品監督管理総局が、問題の粉ミルクは「国の標準に適合しており(健康被害を起こす)リスクはない」との公式見解を8日までに表明した。だが、食の安全を巡る当局への不信感は根強く、消費者から「全力で他国への移住を検討する」などと怒りの声が相次いだ。
中国メディアなどによると、上海市の公安当局は昨年9月に「偽装粉ミルク」に関する情報を得て捜査を開始。最高人民検察院(最高検)は今年3月22日、偽装粉ミルク1万7千個を生産、販売していた業者を摘発したと発表した。
同総局の報道官は4月4日発表の公式見解で、問題の業者を厳しく罰するとする一方、「偽装粉ミルクを検査した結果、安全へのリスクはない」と説明。しかし、消費者らの批判を受けて2日後に「既に購入し使用した消費者がパニックに陥らないようにするためだった」と釈明、不信感を一層高めることになった。(共同)』
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『(前略)
今年4月に17人が中毒症状を訴えたり、数年前には畑で栽培中のスイカが次々と爆発する怪現象が起きたり。いずれも農薬の誤った使い方に原因があるとの指摘があるという。食の安全を度外視するという中国の“体質”が改めて浮き彫りになっている。
(中略)
今年6月、中国の犯罪集団が1970、80年代の冷凍肉を湖南省などの冷凍食品の卸売市場で売りさばいていた事件が発覚したが、ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、中国における「食の安全」の問題を取り上げて、こう指摘している。
「子羊にみせかけたネズミ肉から、腐ったミルク、爆発するスイカまで、中国人の消費者は食物スキャンダルで、その胃をかき回されている」
「食の安全」無視の被害者は消費者でしかない。』
もう、ここまで平気でされたら、とても中国の食品を食べる気持ちすら出なくなりますね。
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