新生日本情報局

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12月8日(土)のつぶやき その3

2018-12-09 05:30:48 | 防衛
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12月8日(土)のつぶやき その2

2018-12-09 05:30:47 | 防衛
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12月8日(土)のつぶやき その1

2018-12-09 05:30:46 | 防衛
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開通したばかりの区間での韓国KTX脱線事故は技術レベルの低さや文在寅大統領の愚かさが原因だ!!

2018-12-09 00:00:00 | 報道/ニュース
今年もあと残すところあと3週間ほどになりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。
ソフトバンクの携帯通信トラブル、各地で発生する異常気象やテロ、貿易戦争激化など「暴風雨」のような一年でしたが、世界では大きな事故も大規模災害同様に多発しています。

事故というのは、ある程度の予測と安全防止策を講じれば、多くの場合には防止出来るものであり、たとえ発生しても軽微なレベルで収まるものなのです。
それを、製造業では「5S」「6S」などと呼んで事故防止や安全性向上に役立てています。

一方で、それを怠る企業や組織、国家などでは「大きな報い」が待っています。
特に、中国や南北朝鮮などでは、「地震も無いのにビルや橋などが倒壊する異常性」や「手抜き工事」「ケンチャナヨ(大丈夫、の意味で適当、いい加減なやり方や考え方)」による事故が過去に多く発生しています。

これを日本のネットユーザーは「平壌運転」「平常運転」「Kの法則」などと揶揄して批判する訳ですが、またまた、それに該当する事故が韓国で発生してしまいました。
それも、今年開催された「平昌五輪」会場までの延長工事で建設中の鉄橋が崩落した事でも知られる、韓国高速鉄道「KTX」の、正に「平昌五輪」開催に合わせて2開通した区間での脱線事故です!!

12月8日11時23分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国江陵でKTXが脱線、14人けが 金正恩氏が乗って大丈夫?」の題で次のように伝えました。

『【ソウル=桜井紀雄】韓国北東部、江陵(カンヌン)で8日午前7時35分ごろ(日本時間同)、ソウル行き高速鉄道KTXが脱線し、乗客乗員約200人のうち、14人が骨折や打撲などのけがで病院に運ばれた。韓国鉄道公社や国土交通省が事故原因を調べている。

 聯合ニュースによると、列車は午前7時半に江陵駅を出発。10両全てが線路を外れ、機関車など前の2両は完全に横向きになった。事故当時、時速103キロで走行していたという。乗客は「出発して間もなく、ガタガタ揺れたかと思うと、ドシンという音とともに倒れた」と語った。

 KTXは2月の平昌五輪に合わせて昨年12月に江陵まで開通。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が韓国との合意通りにソウルを訪問した場合、KTXを乗車することも想定されている。』

一方、同日13時35分に読売新聞がmsnにて「ひどく壊れたのに「大事故でない」韓国車両脱線」の題で、乗務員の愚かなる対応を次のように報道しています。

『【ソウル=水野祥】聯合ニュースによると、8日朝、韓国北東部・江陵(カンヌン)で、江陵発ソウル行きの高速鉄道(KTX)の車両が脱線した。乗客ら約200人のうち、14人が打撲などの軽傷を負ったという。

 KTXは8日午前7時半頃、江陵駅を出発した約5分後に全10両のうち4両が脱線した。先頭の1、2両が線路から大きく外れ、線路をふさぐように横たわった。周囲の電柱もなぎ倒された。現地の警察などが原因を調べている。

 乗客の一人は聯合ニュースに「車両がひどく壊れたのに、乗務員は『大きな事故ではない』と繰り返していた」と不満を漏らした。
 江陵は、2月の平昌(ピョンチャン)五輪で氷上競技の会場となり、江陵駅を多くの観光客が利用した。』

酷い、非道い対応ですね!!
筆者としては被害に遭った乗客の事を思うと、心から同情とお見舞いを申し上げると共に、乗務員の冷酷かつ残忍とも言える愚かなる対応には怒りを禁じ得ません!!
第一、脱線事故で「大きな事故ではない」は無いでしょうが!!
正に「下朝鮮」「ヘル朝鮮」だ!!

 念のために申し上げますが、脱線区間は開通後、約1年の「新規開通区間」なのです。
経年劣化など、そもそも手抜き工事や耐久性の無視、異常走行でも無い限り、日本ではあり得ない事故なのです!!
更に、KTXは韓国の国土事情に適合しないフランスのTGVから技術導入を行っており、安全面や運用面での問題は事故の多発やハード・ソフト両面で「安全装置を切る」ことで運用するなど、以前から度々指摘されるほどのトンデモ無い低レベルなのです。
常識外の運用の結果、発生した脱線事故とも言える低いレベルなのです!!

こんな路線で、よくもまあ、平昌五輪の開催期間やその前後で「脱線事故」が発生しませんでしたよね~(皮肉と批判×100)。
そだね~(棒読み)。

まあ、国際法すら平気で無視、国家間の条約や約束事すら平気で反古にする、北朝鮮以下の嘘つき国家、詐欺国家の「ヘル朝鮮」「下朝鮮」である韓国に貶めた、反日反米の従北媚中の思想を持つ最高指導者の文在寅大統領の無為無策や悪辣な悪政がこの事故を引き起こしたとも言えましょう。

正に「上が上なら下も下」という俗世間のことわざがありますが、首脳や上層部が腐敗して愚かな事をすれば、社会全体が腐るのは当然の事なのです!!
日産自動車に君臨してやりたい放題をやらかしたカルロス・ゴーン容疑者の悪行の事例一つでも分かりますよね!!


開通したばかりの区間での韓国KTX脱線事故は技術レベルの低さや文在寅大統領の愚かさが原因だ!!

韓国国民が「ヘル朝鮮」「下朝鮮」から脱却したければ、まず始めに無能で愚か極まりない文在寅大統領を政権の座から引き摺り下ろせ!!



12月8日午前、韓国江陵でKTXが脱線した様子
出典:韓国のHello tv NEWS フェイスブック流布画像


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中国の華為技術(ファーウェイ)の排除で日中間も米中貿易戦争と共に熱い戦争の一歩手前まで来た理由

12月6日の午後に発生した、ソフトバンク系列を中心にした「携帯電話障害」は東京、名古屋、大阪の各都市圏を中心に、大混乱をもたらしました。
中には、「初めて公衆電話を使った」という方もおられたようです。

筆者も人の事は言えませんが、公衆電話を公式に使用したのは、7年前の東日本大震災の緊急連絡電話の時が最後でした。
もっとも、筆者の携帯電話は「幸いにも」ソフトバンクではなかったので当日、被害を免れましたが、携帯電話が当日の夕方になっても使えなかった方も筆者の周辺におられました。
それだけ、我々の現在の生活は、IT通信技術の上に成り立っている事をまざまざと見せつけられました。

一方、中国の華為技術(ファーウェイ)の排除で日中間も米中貿易戦争と共に熱い戦争の一歩手前まで来た理由、とは??



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