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12月11日(火)のつぶやき その2

2018-12-12 05:19:26 | 防衛
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12月11日(火)のつぶやき その1

2018-12-12 05:19:25 | 防衛
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北朝鮮以下のヘル朝鮮に成り下がった韓国への見せしめに英国をTPPに加盟させよ!!

2018-12-12 00:00:00 | 報道/ニュース
日本が主導して取り纏め、今年年末の12月30日に発効するTPP11。
早速、タイやインドネシア、コロンビア、台湾、そして英国が加盟の希望を出しています。
それにも関わらず、かの「異常極まりない歴史の捏造や嘘八百」を言い続ける、北朝鮮や「西朝鮮」の中国以上の異常さを持つ「下朝鮮」「ヘル朝鮮」の韓国が、AIIBという「中国投資のための売国奴銀行」に日米の反対を押し切って勝手に加盟しておきながら、身の程も知らずにTPPに入りたいなどと、妄想の妄言を吐いています。

12月10日にzakzak by 夕刊フジが「“無法”韓国のTPP参加を拒絶せよ 自民・高木議員「徴用工不当判決は重い!」 識者「日本は冷静にノーを」」の題で「徴用工でまた…韓国“異常”判決」の特集記事として、次のように韓国の妄想妄言ぶりを批判しました。

『韓国最高裁が、国際法や歴史を無視した異常判決を出し続けていることを受け、同国が関心を示しているTPP11(環太平洋戦略的経済連携協定)への新規加入が厳しくなりそうだ。条約や協定を簡単に反故(ほご)にするため、「法治国家」であることに疑義が生じているのだ。自民党の高木啓衆院議員(比例東京)は国会で、政府に慎重な判断を求めた。

 5日の衆院内閣委員会。高木氏は今月30日に発効するTPP11をめぐり、韓国から加入申請があった場合の、政府の対応を問いただした。
 茂木敏充経済再生担当相は、TPP11への関心がある国として、タイやインドネシアなどを具体名に挙げて「歓迎したい」と答弁したが、韓国の名前は出さなかった。

 すると、高木氏は「韓国も加入の意思を示しているようだ。だが、旧朝鮮半島出身労働者(=いわゆる『徴用工』)をめぐる不当判決は、わが国には重い! 判決は、安倍晋三首相が進める(民主主義や法の支配といった)『価値観外交』にも合致しない。国別の不法在留外国人数も韓国が5年連続トップだ。河野太郎外相も『韓国の不当判決には毅然と対応する』と言った。政府は慎重に考えてほしい」などと一気に語った。

 この様子はネットで拡散され、「よく言った! 韓国は絶対に加入させてはならない」「まったく信用ならない」「何でも、やりたい放題の放置国家だ」「そもそも、韓国は太平洋に接していない」などと、高木氏を絶賛し、韓国を批判する投稿であふれた。

日本政府には、TPPへの加盟国を世界に広げ、多国間の自由貿易体制を主導したいとの考えがある。新規加入が認められるには、加盟国すべての理解が必要だが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国は加入できるのか?

 韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「韓国は当初、米国がTPP入りしないのをみて『日本よ、ざまみろ』と冷笑していたが、米国も加入の意思があると分かると、態度を一変させた。だが、条約も守らない国の加入を簡単に認めるわけにはいかない。日本は無法国家から『応援してほしい』といわれても、冷静にノーを突きつけるべきだ」と語った。』

当然の事として、国家同士の協定や条約も守れない韓国など、無法国家、異常国家、いや、近代国家以前のレベルであり、TPPなどに入れる、いや、入れる理由すら無いのです!!

それならば、EU離脱で揺れる英国はどうか??
EUから外れる英国の将来のためならば、TPPに加盟する事で、カナダやメキシコ、日本等との関税軽減・撤廃が実現するならば、大きなメリットがあるでしょう。

12月11日00時01分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「EU離脱案、11日の採決を延期へ メイ首相、否決の公算で 英紙報道」の題で次のように英国のメイ首相がEU離脱で苦慮している事を伝えました。

『【ロンドン=岡部伸】英ガーディアン紙(電子版)は10日、メイ英政権が欧州連合(EU)と合意した離脱案をめぐり、11日に予定されていた下院での採決をメイ首相が延期すると報じた。英BBC放送も閣僚筋の情報として、採決の延期をメイ氏が下院で10日に発表すると伝えた。

 与党・保守党内で離脱案への反発がなお強く、11日に採決すれば否決の公算が大きいとメイ氏が判断。採決延期の上、反対派へのギリギリの説得を試みる道を選択したようだ。ただ、英国が予定通り来年3月29日に離脱するためには、同1月21日までに離脱案の議会承認が必要。同紙は採決が来週か、年明け早々に行われる見通しだと報じた。

 だが、最大の懸案であるアイルランドと英領北アイルランドとの国境管理問題が、議会承認に影を落としたまま。問題解決まで、英国をEU関税同盟にとどめる、とした離脱案の「安全策」(バックストップ)に強い反発が続いている。
 保守党の内部から「EUの政策決定に関与できないまま、EU規則に縛られ続ける」と不満が噴出しているほか、EU残留派からも与野党を問わず、離脱案に反発する声は消えない。

 仮に11日に採決が行われて離脱案が大差で否決されれば、保守党内でメイ氏への退陣要求が再燃するのは必至だった。野党・労働党もメイ氏の不信任投票を求める構えで、解散総選挙を狙う。採決延期が吉と出るか、凶と出るか。メイ政権は改めて、議会の説得に全力であたることになる。』

重ねて筆者は、英国が将来を見据えた政策の為にもTPP加盟、そして米国のTPP参加を日本が積極的に促すべきである、と考えます。
それが、国際法や条約、協定すら平気で無視する「特亜3カ国」、特に北朝鮮や「西朝鮮」の中国以上の異常さを持つ「下朝鮮」「ヘル朝鮮」の韓国には、強烈な打撃になるでしょう!!


北朝鮮以下のヘル朝鮮に成り下がった韓国への見せしめに英国をTPPに加盟させよ!!



アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたG20サミットにて、12月1日、日英首脳会談にて、握手する安倍首相(右)と、英国のメイ首相(左)
出典:首相官邸HP


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